休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

HENRY MANCINI/COMBO!

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20181206(了)
HENRY MANCINI/COMBO!
① MOANIN' 2:50 (B.Timmons)
② SIDEWALKS OF CUBA 3:22 (B.Oakland-M.Parish-I.Mills)
③ DREAM OF YOU 2:54 (S.Oliver-J.Lunceford-E.P.Moran)
④ SWING LIGHTLY 4:15 (H.Mancini)
⑤ CASTLE ROCK 2:31 (E.Drake-J.Shirl-A.Sears)
⑥ A POWDERED WIG 2:35 (H.Mancini)
⑦ PLAYBOY'S THEME 2:55 (C.Coleman)
⑧ TEQUILA 2:35 (C.Rio
⑨ FAR EAST BLUES 3:26 (H.Mancini)
⑩ CHARLESTON ALLEY 3:10 (R.B.Wright-L.Kirkland)
⑪ SCANDINAVIAN SHUFFLE 2:37 (S.Asmussen)
⑫ EVERYBODY BLOW! 3:21 (H.Mancini)
   Henry Mancini and his Orchestra/PERSONEL;
    Pete Candoli (tp)
    Dick Nash (tb)
    Ted Nash (as,fl)
    Art Pepper (cl)
    Ronny Lang (bs,alto-fl)
    Johnny Williams (p,harpsichord)
    Bob Bain (g,bass-g)
    Rolly Bundock (b)
    Larry Bunker (vib,marimba)
    Ramon Rivera (conga)
    Shelly Manne(ds)
   録音:1960年6月,RCA Victor's Music Center of the World,
       Hollywood,California      
   CD/ジャズ/ⓒ1961 RCA Records/Ⓟ2016 Sony Music Entertainment
   <★★★★>

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マンシーニのアルバムを、こちらへ移って来る直前、名古屋で中古CDを4-
5枚買い込んだ時、買わずにおいたアルバムだったような記憶があります。
(違うかもしれない)
1960年の録音とあります。
中学に入ったばかリというあたりでしょうか。映画でいうと、オヤジやオフク
ロが『ベン・ハー』を観てよかったよかったなどと言っていたころ。二人や親
戚はクリスチャンが大半だったから、一族には観た人も多かったのかもしれ
ません。確認はしたことがない。
ワタシはジャズなんぞ知らなかったはずだし、ラヴェルの「ダフニスとクロエ
にくらくらするのも一年くらい先のこと。
ビッグ・バンド・ジャズというほど編成の大きいもんじゃない、ブラスやホーン
セクションが小さいので、このタイトルが付けられたんでしょうか。
なんともオシャレなサウンドでありアレンジ。
マンシーニのたくさんのしゃれた映画音楽を思わせる曲が多い。
でも、中でも特徴的なのが、Johnny Williamsが弾くハープシコードの音色で
しょう。映画でならともかく、ジャズではめずらしい。
ハープシコード/クラブサンは、使い方によってはしつこくなったり、すぐに飽
きが来たりしがちなんですが、マンシーニさん、さすが。
ジョニー・ウィリアムズ、このありふれた名前!
もちろんこの方は、のちの映画音楽の大巨匠ジョン・ウィリアムズ
ハープシコードの音を頭の中で探してみると・・・ジョン・ウィリアムズの初期
の作品おしゃれ泥棒のサントラで、鳴っていたような気がしてきました。
関係ないかもしれないことですが、勤め始めてさほどたたない頃に、マーキ
ュリー・レーベルだったかエマーシー・レーベルだったかで出ていたジョン・
ウィリアムズ・トリオのLPを買ったところ、職場の先輩のジャズに詳しいかた
(Kさん)に訊くと、この御仁はあのジョン・ウィリアムズでも、名ギタリストの
ジョン・ウィリアムズでもないよ、と教えてくれたのでした。
でも今にして思うのですよ。もちろんその輸入盤仕様のLPは手元にはな
くなっていて記憶だけなんですが、ジャケット写真のピアニストの顔が、どう
も御大ジョン・ウィリアムズに似てた。先輩のほうが間違っていたんじゃない
だろうか。(これはどうやら先輩が正しい)
もっとも、そのLP、その当時はあまり楽しめなかったことははっきり覚えてま
す。いい悪いじゃなく、ものすごく地味だった。それに、そのLPのジャケット
写真も(アルバム自体も)、ネットでパラパラ探してみても出てきません・・・
 (いや、ありましたありました、名盤ですって。御大とは別人のようです。)
 (どうです、なんとなく似てると思いませんか?)
  1955年6月、10月、ニューヨークにて録音
  ジョン・ウィリアムス(p) ビル・アンソニー、チャック・アンドラス、アーニー・ファーロウ(b) 
  フランク・イソラ、ジャック・エディ(ds)
  スタン・ゲッツのグループにも在籍した、幻の白人ピアニスト。小気味良いスウィング
  感が魅力の隠れ名盤。すべてのピアノ・トリオ・ファンに捧げる作品。
このマンシーニの録音より5年ほど前の録音。“すべてのピアノ・トリオ・ファ
ンに捧げる”なんて、言ってくれるじゃありませんか。
もういちど聴いてみたい気になりました・・・
  (以前にも同じことを書いたような気がしてきました)
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さてさて、中身のことは特に詳しく触れる必要は感じません。
ハープシコードのシャランシャランという音のせいで、少し飽きが来るのが
早い可能性はあるものの、素敵なアルバム。
LPの長さなので少々収録時間が短かいですね。しばらく前にREAL-GONE-
JAZZレーベルでマンシーニの4枚組を聴いたわけですが、なんたってね、
そこに入りそこなったアルバム、入っておればピッタリだったのにというア
ルバム、だと思いました。

おととい昨日と、孫の3番目4番目がやってきました。
二卵性双生児で、はじめこそ見分けがつかなかったけれど、8か月もたって
みると、だいぶん違う、というか、まるっきり違う。性格もそうだと両親も言っ
ている。
それにしても、ふたりいっぺんにというのは見るからに大変そう。
うちには今家の中に犬っころが一匹いるんだが、そんなこと気になんぞして
おれないという感じだったなぁ。
ジイジ・バアバ(この言い方嫌いだね、なんかほかにないのか)の顔を見なが
ら機嫌よさそうににこにこしているかと思うと、とたんにビービー泣き始める。
片方が泣くと、どういうものかここだけはシンクロして、両方泣き始める・・・
この子たちが泣くのもいちいち意味があるらしく、いろいろ聞かされたんだが、
皆忘れちまった。

今日はクリスマスイヴで、たまたま仕事は休み。
オフクロの希望で、夕方教会に連れてゆくことになりました。なんでも、クリス
マス関係のイベントをすでに2度逃しているので、ちょうどいいとのこと・・・
車椅子だと皆さんの邪魔だから、歩行のサポートをする車、買い物用の車に
似たもの、がありますよね、あれで中に入るという。