| 時間調整中に、古本屋にて。これって、‘バッタもの’やね。 |
| この辺りはふつう聴かないんですが、処分品の中に見つけた・・・ |
| カラヤンの、昔懐かしい「春の祭典」・・・ |
| 高校の文化祭で、音楽室でレコードコンサートをやった時、ワタシが持ち込 |
| んだLPはこのカラヤンのものでした。これほど聴いた「ハルサイ」はありませ |
| ん。 |
| 幼馴染の友人が持ち込んだのも覚えてます、バーンスタイン/ニューヨーク |
| フィルの「幻想交響曲」。ティンパニの皮の振動が伝わってきまして、これも |
| 忘れられないなぁ。(彼は有名な商社に勤めていたが、交通事故で若くして |
| 死んじまいやがった) |
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| 「展覧会の絵」: |
| 今聴くと、この演奏も音色も明るく軽い。外連味はいたって少なくて、まあ |
| スピードこそそう速くないけれど、思ったよりスッキリした演奏。 |
| こんなふうに聞こえるとは思わなかった。 |
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| 「春の祭典」: |
| いいですねぇ。突飛さはなくても、とてもバランスよく演奏巧者という感じ。オ |
| ケがパワフルで記憶より明るくカラフル。なんたって、音楽が若々しい! こ |
| の感覚は意外。こっちが年を取ったということなのかな。 |
| このころからDGが一皮むけたようないい録音になったなんてことが書かれ |
| ていた記憶がうっすらあります。 |
| あんなによく聴いたのに、新鮮でした。 |
| もう少し厚ぼったく重たい感じだったと思いますが・・・ |
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| さて、2枚目を見てビックリ。 |
| CDの色が違う。LONDON、えっ? |
| F00L-23015、なんだ日本盤じゃないか。ポリドールの時の規格番号だね。 |
| 昔のこととはいえ、こういったことはけっこう覚えています。 |
| なになに・・・ |
| ホルスト;組曲「惑星」 |
| エルガー:行進曲「威風堂々 №1・2・4」 |
| ショルティ指揮/ロンドン・フィルハーモニー(Ⓟ1977/79) |
| だって!一応イギリスものというコンピレーション。 |
| きっちりセロファンを巻いてあったし、中身を確かめる気などもとから持って |
| なかったもんなあ。 |
| これ売り物にするかよ!ハハハ。 |
| 「そらアカンやろ!」と、はじめは返品しに行こうと思ったんだけど、チャイコ |
| フスキーはどうせ聴かないだろうから、、、ま、いいかぁって気になって、結 |
| 局そのままにしちゃいました。 |
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| DECCAの「惑星」というと、なんといってもカラヤン/ウィーンフィルのLP。 |
| このころは、ストコフスキー盤やサージェント盤があったくらいで、まだまだ |
| 人気曲ではなかったはず。それをカラヤンが取り上げ、演奏・録音とも素 |
| 晴らしかったものだから、一躍人気曲になった。 |
| 天文台を中心にした濃いブルーの写真の豪華見開きジャケット、向きが縦 |
| になっていました。中の解説は岡俊雄さんだったと思う。これ、よく聴いた |
| なぁ・・・ |
| このショルティのも、もとはアナログ録音でしょうが、いい音のようです。 |
| いたってまともな演奏で、アゴーギグなど少なめ。全体にテンポが速いが、 |
| 強引というほどではない。この曲は少しは外連味や演出があってもいいん |
| だけど。 レコード会社との契約だからしょうがなく録音した、なんてのが本 |
当のところかもしれないネ。 カラヤンのうまさには到底かなわない。
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| 「春の祭典」を何百種も聴かれたというブログがありまして(まだ継続してお | | られるかもしれません)、以前いくらか読ませていただいた。分析、蘊蓄、ハ | |
ルサイ愛などが猛烈。世に出た「ハルサイ」のほとんどを聴かれたんでしょ
うね。とにかくその数には仰天。これぞ‘ブログ’!
| | その方の上位に、このカラヤンの録音は入っていなかった思います。 | | 確か1位はブーレーズ/クリーヴランド管。2位か3位がマルケヴィチ/フィル | | ハーモニア管でしたっけ。どっちも聴いたことがないので、聴いてみたい気 | | はしています。 |
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