| (映画.com解説から) ・・・ティム・バートン監督が、ランサム・リグズによる全米 |
| ベストセラー小説「ハヤブサが守る家」を映画化し、人とは異なる奇妙な能力を |
| 持った子どもたちが織りなす物語を描いたミステリアスファンタジー。周囲になじ |
| めない孤独な少年ジェイクは、唯一の理解者だった祖父の遺言に従い、森の奥 |
| にある古めかしい屋敷を見つける。そこには、美しくも厳格な女性ミス・ペレグリ |
| ンの保護のもと、空中浮遊能力を持つ少女や透明人間の男の子、常に無口な |
| 双子といった、奇妙な子どもたちが暮らしていた・・・。 |
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| なにかで面白いと読んだか聞いたかしたので、借りてみました。 |
| 原作があることは知りませんでした。 |
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| 少年ジェイクや変人である祖父はこの不思議の集団と関係があるらしいという |
| ことと、この不思議の集団は時間を操作し1943年のある一日をずっと生きてい |
| ること、彼らと根は同じで彼らの能力を知悉しており彼らを消し去ろうとしている |
| 集団がいること。祖父は死に、少年はやむにやまれずその子どもたちに会おう |
| とする。 |
| というあたりまでは書いてもええでしょう。 |
| いやもちろん徐々に説明がなされて、わけのわからないところがわかってくるの |
| ですが、‘時間のループ’の理屈ではなく、どうももう一つ説明が足りないような |
| 気がしましたね。 |
| いや、逆かなぁ、説明しすぎて、ファンタジック味が薄まってしまったのかもしれ |
| ない。 |
| けっこう笑えるし、楽しかったんですけどねぇ。 |
| それと、せっかくのエヴァ・グリーンのキャラクター(原作のタイトルにある「はや |
| ぶさ」でしょう)に毒気がないせいか冴えなかったことと、音楽がかなりつまらな |
| かったことなんかも効いてしまったかも。 |