休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

AIの推薦本、AIと神・・・

10日ほど前のコラムと、こじつけとも言えない話・・・

4/5(木)

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日本文学研究者のロバート・キャンベルさんの記事。新聞のこと。
電子化の進展で、ますます新聞を読むことが大事だと思うようになっている
という。電子化されたものも含めて、何か国もの新聞を読むんだって。
物わかりよく、穏やかなキャンベル先生ならでは。
日本の新聞を何紙も読むのもいいが、何カ国もの、というところがミソのよう
な気がする。
自分の好きな記事ばかり読んで依存症のようになってしまうのではなく、気
持ちをいわば「ざらつかせる」ような、気持ちを逆なでするような、ものも読ま
ないといけないとおっしゃる。その通りだね。オレはどちらかというと、前者タ
イプやけどな。(新聞)

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AIが推薦本を・・・
いかにもな内容。‘オイオイ、それはないだろ!’と言いかけて、いや、そう
も言えないのかもしれないと思い始め、自分の中でとりあえず結論は出ず。
上記キャンベル先生の記事の近くにあった。(新聞)


4月10日(火)
あるシンポジウムの記事があって、ワタシの中では上記と繋がっちゃった。イメージ 3
これじゃ字が小さすぎ。要するにITと神・・・
ところどころの太字(抜粋の抜粋)を抜き出してみる。どうでしょう。
佐藤優 人間の限られた知性によって表象される『神』というのは神じゃな
  い。神とは我々には説明できないものです
池上彰 AIが宗教者として立ち現れて、人々の悩みに答えてくれることは、
  理論的には可能ですよね
佐藤優 きちんとパターン認識をさせておけば、宗教的な良い助言をしてく
  れると思いますよ (これ、実は太字ではありません)
池上彰 先端医療に従事する科学者や医師らの倫理性を担保することは
  できるのかどうか。その時に宗教はどういう役割を果たすべきなのでしょ
  うか
佐藤優 人間のいのちとは何なのか。そしてどう『死』と向き合うべきなの
  か。私たちはAIの問題と合わせて、きちんと考えなければいけないと思
  います
松岡正剛 AIがその人と同じような苦しみを自分も持っている、と考えるよ
  うなことは絶対にありません。他者の苦しみが自分の苦しみとつながって
  る、ということが『いのち』の本質ではないでしょうか。それはAIにはわか
  らいないはずです編集工学研究所〉
                                  
(山川宏) AI研究は基本的に、科学技術を進歩させるということの一環でし
  かありません。AIに自我といったものはなくても別に構わない。ただ単に、
  新しいアルゴリズムを考えられるような、ある種の創造性を持つようにな
  るかどうか。それがポイントだと思います。ドワンゴ人工知能研究所〉
池上彰  代替されたことによって、私たちはより豊かで幸せになるのか。
  という大きな問題が提示されているわけです。人間の生きる意味をより
  深く考える。それがいま、求められていることなのかな
佐藤優 ・・・・『神秘』というのは、どう生きるかによって自分自身に答え
  を与えていくしかないもの。いのちの問題って究極的には神秘なので
  す
もう避けて通れない問題。AIは人間のやること考えることなど、あらゆる面
で代替となるべく進められているし、自己複製の一線も越えないとは考え
にくいでしょ?単なるアルゴリズムを作るだけ、なんてことはない。
上記山川宏さんが使っている言葉『新たな種族』ってのがいい。ルールを
を作らなきゃいかんとも言っている。
ルールを作っても作っても、AIが‘種族’レベルとして付き合わなきゃならな
い状況になっていれば、そんなもの覆る、覆される、と思うけどさ。
AIとネットは切り離せないというか、同義に近いし・・・
未来はホラー・・・
(新聞)

気分転換
半年ぶりの練習場。
同窓会コンペは一ヵ月後。


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