休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

生き物の話題

5/23(火)

もう日が変わった。真夜中のアップです。
アリゲーターガーのことを書いたのは、はじめは去年の6月16日。
調べるのにちょっとかかった。
この間の5月12日に続報に気が付き、18日にさらに続報。
続いて三つ目。
それらの記事まででだいぶん時間がたっていて、1.2-1.3mぐらい
に育っていると書いている。
懐かしい名古屋城の外堀。
手を入れたら食いつかれるかも、なんてことも書いていた。
その後何か記事があったかもしれんが、それは知らない。
今月二つ目・・・
5月18日(金)
イメージ 1
1.4mだって。1年で10センチばかり大きくなったのかも。
少なくとももう一匹はいるんだ。
写真がどうも鮮明じゃないのが残念。
環境省特定外来生物指定ってのは、あまりにも珍しいために、
そんな指定はしていなかったということ?

今月三つ目・・・
5月19日(土)
イメージ 2
写真はやっぱり、ほしい。
もう一匹のことはここには書いていないが、ここまで話題になれば、
名古屋じゃ映像込みでニュースが流れただろうし、シャカリキで探
す人や見物で、だいぶん人が出ているんじゃないか。
もう一匹を捕まえても全国紙には載らないんじゃないかなぁ。

いつも散歩するすぐそこの明治池では、でかい鯉以外はブルーギ
ルとミドリガメがデカくなった奴ばかりがいる。
ヘラもいるとは思う。
若い釣り人がいることが多い。バス狙いなんだろう。 釣り上げてい
るのを見たことはない。でも多分ブラックバスもいるんだろう。小ぶ
りだが、それらしい魚影だと思うことはある。
こいつらもその「特定外来生物指定」とやらをうけているの?
知らないけど。
琵琶湖でピラーニャが見つかったなんてこともあったっけ。どうなっ
たんだっけ。寒くなりすぎて繁殖しないとか?
無難な話題と言っていいものかどうか・・・

5/22(月)夕刊
これは面白かった。
イメージ 3
カブトムシだろうがカナブンだろうが、カミキリムシだろうが、小さい
時から、翅の折り畳みは不思議でねえ、外の固い翅(さやばね)と
背中を何度かフカフカさせながら、たくし込んでいく。
この記事で思い出しましたよ。
きっともともと飛翔上都合が悪くない折り方があるんだろうと思って
いたら、‘巻き尺にも使われているバネ構造’なんだって。ウーン、
これではいまいちわからん。人工衛星のアンテナへの応用なんて
のは別にいい。ズバリ折り畳みの仕組みがもうちょっとちゃんとわ
かればいいんだけど。