2017-03-24 3/22・3/23メモから 日記 #日々の出来事 3/22(水) ・昼、歯医者に行って定期検診のついでに、右下奥の外れた被せものの金属(実際には、乗せて貼り付けてあるだけみたいなもんだ)を、また被せなおしてもらった。待合でこの雑誌を開いたとたん呼ばれたので、中身は見ていない。 ただ目次にインパクトがあったから、パチリ・・・ ・グラズノフ、棚に収める前にもう一度聴いてみていて、最後の1枚・・・SYM.8(Op.83)、ステンカ・ラージン(Op.13)、フィンランド幻想曲(Op.88)は非常に出来のいい1枚だった。(演奏というより、曲が)・今日の夜の大会議室の使用目的は「安全運転講習会」。市(なんで土木課なんだ?)が使う形なのでタダで貸す・・・。オレから見ても相当なお年寄りに見える人ばかり。それでもしゃきっとしているかたならいいが、かなりよろよろしたひとのウエイトが高く、彼らには、オレなら免許の更新は考えるなあ。・ オオキンカメムシをガラケーの待ち受け画面にした。 3/23(木) ・ 「ペレアスとメリザンド」の対訳が届いた。 アマゾン。長野県上田市の本屋から。岩波文庫。1988年に第一刷。これは1989年の第二刷のもの。こんがりと良く日焼けしている。濃い日焼けはページの外側から1.5~2.0センチほども内側に進んでいる。その内側ったって、ぜんたいにかなり黄色いけどね。でも、読むには何の支障もない。 ◆小口に日焼けがあります。全体に傷みがあります。全体に使用 感があります・・・と、あらかじめメールには書いてあったんだった。仏語‘対訳’なので、From Left To Right。予想したより分厚い。メーテルランク作となっている。そうか、フランスなんだものな。 来ちゃったもの、読むしかない。 ・ 「発見の障害になるのは無知ではなく既知である」~偏見の源 脳が作る物語 福岡先生のコラム。当たり前のように犯してしまっている間違った判断 の話。 どうしようもないくらいしょっちゅうやらかしている。しょうがない気もする。 盲点の譬えはよくわかるが、実際はもっともっと“でかい”と思う。これを 絶えず正しながら進もうとしたら、たぶん人生は恐ろしく短いものになっ てしまうような気がするが、どう? 上とは関係なかろうが、イギリスの調べだったか、日本からの科学論文 がこの5年ほど、減り続けているという報告があって、ニュースで伝えて いたっけ。 これをどう考えるか?ということなんだけど・・・ (以下、カットしたが、空白が埋まらない。情けないけどどうしたら いいのかわからない。) « ナショジオ2月号 2-1 サントラ『モンタナの風に抱かれて』 » 引用をストックしました ストック一覧を見る 閉じる 引用するにはまずログインしてください ログイン 閉じる 引用をストックできませんでした。再度お試しください 閉じる 限定公開記事のため引用できません。 読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる