休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

ナショジオ 2016年11月号(その1)

 
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ナショナル ジオグラフィック日本版 2016年11月号(その1)
  火星移住 実現へのカウントダウン
(1)火星移住 人類の未知なる挑戦が始まっている
    動き出す火星移住計画 火星に移り住む――。そんなSFの
    ような計画が現実味を帯びてきている。実現に向けてカウン
    トダウンが始まった、米航空宇宙局と民間企業の技術開発
    の今に迫る
    特製付録:火星移住基地/地形図
     高解像度カメラがとらえた火星
 
    2016年10月30日発行・発売/日経ナショナル ジオグラフィック社
 
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(1)火星・・・
大きな地図というか、火星儀みたいなのが付録で付いていて、裏は小さい
コロニーの想像図のようなものが載っている。
地形図の、その殆どの箇所にもうビタビタと名前が付いているんだ。
始めは、やっぱり写真のようなロボット(べつにヒト型でなくてもいいと思う)
が行くことになるんじゃないかい。
ワタシャ、行けても行かないね。火星だろうが月だろうが、御免こうむる。
イヤ、ああいう乗り物もGも無重力も、みんな厭(苦手の極み)。
行けても、ということなのであって、2030年代にはどうのこうのと言ってい
る人がいるそうな。それを言っているのはアメリカ人だったと思うが、アメリ
カの政府にはまだ「計画」はない。
実際はまだ物理的に無理らしい。どれだけ無理か、難しいかが縷々語ら
れている。
行く、運ぶ、ということの難しさも十分説得力があるが、それ以外の肝心な
こと、人間の肉体的・精神的な脆弱さに関することがとりわけ難しそう。
  地球上での実験では、狭苦しい宇宙船で、はるかかなたの宇宙を旅す
  る人々の心理を完全にシュミレートできない
なんてなぁ、なかなかに深刻やね。
小便にカルシウムがとけだしてゆくとか、無重力で顔がむくむどころか、眼
球などが圧迫されて視力がおかしくなってくるとかは、まだまだ生易しい。
上記引用文以下の記述を読んでいると、最近の『オディッセイ』ではなく、あ
の『2001年;宇宙の旅』を思い出した。
外宇宙とか深宇宙とかに出ていくためには、卑小で弱々しいホモ・サピエン
スには、夢の広がりに反して、縛りが多すぎるみたい。
(骨なんかないタコに訊け!)
 
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