休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

ノアゴー/「バベットの晩餐会」

 
3/2(月)
ロシアの野党の代表が殺された。 どうもなあ、、、「プーチンがいないロシア
を!」なんていうデモのプラカードや、こういう事件を知ると、ロシアの中枢は
まだまだ魍魎がたくさん棲む世界、そしてやることは、もってまわった屁理
屈にもとづく陰気な蛮行。(言い過ぎですな。)
野蛮・・・ そんなことはないと言われても、持ってしまうでしょうが、そうした
イメージ。
ソヴィエト時代を知る者ならよくわかると思う・・・。なにも学校や教材で植え
つけられたものじゃない。
錦織選手、メキシコでの大会で、決勝で負けてしまったけれど、準決勝を勝
ち残ったことで、世界ランク4位にアップ。まあすごいことで、頑張っているの
はよくわかる。ひたすら粘りで勝ち抜いている。その上で言いたいことが、実
は少しだけあるのヨ。
「道徳」という教科が、‘評価’も伴うようになっているんだって。
安倍首相の悲願・・・ 考えることは分かるが、、、違和感も気色悪さも半端
じゃない。それに、先生はどうなんだ。立ち位置って、あるの?
次のウダウダとも関係大ありではある。
中1を殺したのは、やはり逮捕された3人のようで、特に18歳の少年?は隠
れて相当に病的な、身体性の欠如した切れ方をする。現われ方は多く弱い
者側へのいじめ。現代の病相の最たるものだ。その親のカマトト振りにもけ
っこう驚いた。カマトトでないならもっとコワイ。
こういう事件がなんとなく当たり前にみられるようになった。そういう現われ方
をさせない何か緩いシステム的なものが、以前にはあり、今ない。これ!と
いうほど単純なものでもなかろうが、隣近所のつきあいや気にし合いが激減
したということが、間違いなくその一つ。子供にとって、懐の深さといった感
性が育まれないままの、視野狭窄的な、見た目わからないカタワ(変換しな
い!?)のようなやつがごろごろいるようになった。
3/3(火)
夜、屋根の上でごとごと音がする。猫しか考えられないが、猫は柔らかい
忍び足だろうから、ごとごという音はヘンだろう・・・
見回っても分からなかった。
(名古屋にいた時書いたブログの「映画音楽」にコメントが寄せてあった。)
ザ・ベスト・オブ・スカンディナヴィアン・フィルム・ミュージックというCD。
(Milan) CD CH760 というのが№ 手に入れたいがどうしたらいい?という
問い合わせになっていた。
もう24-5年も前のCDなので、廃盤でなくても製造中止にはなっているだろ
うから難しいんじゃないかと書いておいた。
中のペール・ノアゴーが担当した映画「バベットの晩餐会」の音楽をワタシ評
価していたので探して聴きなおしてみたら、なかなか“新鮮で!”よかった。現
代音楽による“そこはか”感!
CDは4年前ぐらいに聴いていたが、映画のほうは去年9月に観ていまして、
アゴーの音楽をすでに先に聴いていたことは、その時には恥ずかしながら
早くも忘れてしまっていたことが分かったのはお笑い。
もう記憶はどんどん短くなってきているということやろうな。
こうしてジワジワやってくる。きのう何やったんだ?何食ったんだ?というよ
うなことも思い出さなくなる。それでも本を読んだり、音楽を聴いたり・・・
・・・
うしろ向きになるのは簡単ジャキ、気ィつけなイカンゼヨ!(懐かし高知弁で)
 
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