記事は去年のものです。
96歳にもなって、このところ旺盛に老婆心を発揮しているオフクロ。
いろいろありまして・・・
そこで連想ふうに思い出した?のが去年の多和田葉子さんの墓の記事。
ワタシは墓なんかどうでもいい、ブン撒いてくれればOKなんだが、そう
もいかないのが社会やそのルール。
ちなみにオフクロは、記事にある納骨用の壁に掘った穴に似たイメージも
ある、お墓のアパートのようなところに入るつもり。親父が先に入ってい
る。
手書きの遺書でそう書いてあれば、海に撒くのも可能だというのがドイツ。
おおイイネと思いかけたところ、実は撒くんじゃなくて、溶ける壺に入れ
て決まったところに沈める・・・ なんだヨ。
でもドイツ人にはほかにもいろいろ意外な面があるんやね。
ジャンヌ・マメンという画家は知りません。
(付録)
ののちゃん、切り抜いていた分・・・
ワタクシメ、この冬はまだ股引をはいていません。