休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

歯医者に歩く

6/1(金)
午後は晴れてきて暑い。
インコの水浴びは、まあ、明日にでも。
湿気は感じる。梅雨間近の晴天。

テッセンに一輪狂い咲きの花。
もうじき地表から20センチぐらいで切るつもり。
今切っておけば、秋にまた咲くというオフクロの半ば指示。
テッセンの手前のバラの花6‐7輪、大きめのハナムグリがやって来ていて、
花をずたずたにしている。オフクロでもカミサンでも、ありゃあ怒るだろう。
ワタシはなんとも思わない。花に思い入れがほぼないからね。
仕事には間に合うだろうと、歯医者に歩く。歩数稼ぎを兼ねて。
右奥下のオヤシラズを抜いた後、縫ってくれていて、その抜糸。
それとその手前の詰め物のやり替え。
抜糸は麻酔なんぞしなかった。
次は「定期」に戻って、3ヵ月後。

イメージ 1
行き帰り、いつも通りという感じで森に囲まれた明治池の周りの道を歩く。
昼下がり、こんなにいい天気なのに人がいない。
コシアキトンボがずいぶん多い。大量発生と言ってもいいくらい。
日陰では白か黄のコシが煌めいてちょっと幻想的
ヤンマが徘徊している。オニヤンマかと思ったが、どうやらギンヤンマ系。
でも本来なら黒っぽいこげ茶の尾や水色の腰なのに、翅も含めて黄色、もし
くは黄金色にしか見えない。ルリホシでもないと思う。この早い時期では、ギ
ンヤンマはこんなふうな色合いなんだろう。