| (映画.com解説から) デンマークの作家ユッシ・エーズラ・オールスンの人気 |
| ミステリーシリーズ「特捜部Q」の映画化第3弾で、北欧の権威ある文学賞「ガ |
| ラスの鍵賞」を受賞した「Pからのメッセージ」を映画化。コペンハーゲン警察 |
| で未解決事件を担当する特捜部Qに、新たな捜査依頼が舞い込む。海辺に |
| 流れ着いたボトルの中から「助けて」と書かれた手紙が見つかったのだ。手 |
| 紙は7、8年前に書かれたもので、インクのにじみが激しく、ほとんど解読する |
| ことができない。差出人の頭文字「P」を頼りに行方不明者の割り出しを進め |
| た特捜部Qのメンバーたちは、やがて衝撃の事実にたどり着く・・・ |
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| 無神論者を自称し、精神的に追い詰められた感じのカールと、イスラム世界か |
| らの移民らしいアサドのコンビ。 |
| 二人の刑事の関係は依然として鬱陶しい限りだが、まあそれがこの映画のム |
| ード。原作小説のムードなのかは知らない。 |
| 危なっかしさが悪くない。 |
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| 今回は犯人が早々にわかっているので、ミステリーといっても、対サイコパス |
| という内容。そのもとにあるのが、映画で観るのはたぶん初めての“エホバの |
| 証人”というアメリカ発の新しいキリスト教。 |
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ウチにも時々回ってきます、聖書の購読を誘うだけでなく、時事問題をちらっ
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| この映画での突っ込みはかなりリアル。宗教団体からクレームなんか来たん |
| じゃないの? |
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| 点数をあげにくいのは、テンポのせい。この‘もたれ方’、リズムのなさはエン |
| タテインメントとしてはつらい。 |
| 異常犯罪を扱うテレビドラマのシリーズ「クリミナル・マインド」みたいなハイス |
| ピードでなくてもいいけれど、映画化に当たって、原作をアレンジし足りなかっ |
| たんじゃないかと思う。 |