| 20211113(メモ了) |
JULIE LONDON VOL.2
4CD・EIGHT CLASSIC ALBUMS 2-1
| (DISC1) |
| 〈1〉SWING ME AN OLD SONG - 1959 △ |
| ①-⑫ |
| 〈2〉YOUR NUMBER PLEASE - 1959 ◎ |
| ⑬-㉔ |
| 2019年/CD/4枚組/ヴォーカル(ジャズ系)/REEL TO REEL/輸入 |
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<★★★~★★★☆> |

| ワタシより一回り若ければ、もうジュリー・ロンドンという歌手のことなん |
| て知らないんだろうな。 |
| ジュリー・ロンドン 1926-2000 |
| ドリス・デイ 1922-2019 |
| マリリン・モンロウ 1926-1962 |
| 参考に並べてみると、ロンドンはモンロウの生年と同じ。没年はデイと |
| ほぼ同じ。(違いますね、スミマセン) |
| ジュリー・ロンドンという歌手(女優でもあった)は、若いうちは興味を |
| 持ったことは全くありませんで、聴く気になったのはこの10年くらい。 |
| 実際にちゃんと聴いたのは数年前と言ったところ。 |
| ラジオで聞こえてきて、なんとなく好感を持ったのがきっかけだったはず。 |
| もともとのイメージとしては、ある種の色っぽさだけだったと思いますが、 |
| なかなかいけるかもと感じたのは、間違いなく自分の年齢と関係がある。 |
| もうひとつは芸能活動をなかなか認めない家族ともども、非常に真面目に |
| 活動し、色っぽさなんかは、ありがちだけれど、むしろ「作られた」もの |
| だったらしいと、やはりなにかで聞いたか読んだかしたのを覚えています。 |
| そんなものです、他愛もない・・・ |
| これの第1集がたまたま入りにくいということで、第2集にしました。 |
| そして、ロンドンを初めてちゃんと聴いたのがこの8つのアルバムのうち |
| の(4)で、これがまたよかったのです。これだけダブっちゃいました。 |
| 実に立派なヴォーカル・アルバム。まあジャズとしては物足りない、ポッ |
| プスに近いのだけど、バックのバンドやアレンジがジャズ系になってい |
| るんで、ジャジーなヴォーカルということになっちゃう。名だたるヴォー |
| カリストも多くはそうなんですけどね。 |
| (1)はオールド・ソングというのがミソかな。ジャズのフルバンドがバッ |
| クを務め、実にいいトラックもあるんだけれど、例えばフォスターふうな |
| 曲が2つも入っていて、ジャズ風なヴォーカルアルバムとしては、それだ |
| けでも、どうにも収まりが悪い。ま、ワタシの好みの問題です。 |
| その点、(2)はオケ伴で、オケのアレンジも見事。 |
| 癖がなく、ちょっと自信無げなところもなくはない、でもまあムードたっ |
| ぷりに歌唱を支えるのは、彼女の場合、ジャズのフルバンドより、オケ伴。 |
| 厚めのストリングスが付いているほうがずっと向いている気がするなぁ。 |
| やっぱり、ジャズでなく大人のポップスなんじゃないか・・・ |


音質は十分いいものでした。むしろ後の分に、不満なところがありました。
映画はちょっとサボってますが、音楽はちゃんと聴いてます。
次回は、2枚目から4枚目までアップする予定。