休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

オスカー候補 卓球

1/17(土)
 
(介護報酬のこととか、阪神淡路大震災のことは、カット)
 
・オスカーの候補作出そろった。右記・・・興味ある部門だけ
今回の候補ではなぜか「グランド・ブダペスト・ホテル」を観てしまっている。
 
第87回アカデミー賞 候補作
●作品賞候補
アメリカン・スナイパー
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
「6才のボクが、大人になるまで。」
グランド・ブダペスト・ホテル
イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
「セルマ」
博士と彼女のセオリー
「ウィップラッシュ」(セッション)
外国語映画賞
「イーダ」ポーランド
リヴァイアサン」ロシア
「Tangerines(英語)」(Mandariinid)エストニア
「Timbuktu」モーリタニア
「Wild Tales(英語)」アルゼンチン
●監督賞
アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ - 「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
リチャード・リンクレイター - 「6才のボクが、大人になるまで。
ウェス・アンダーソン - 「グランド・ブダペスト・ホテル
ベネット・ミラー - 「フォックスキャッチャー
モルテン・ティルドゥム - 「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
●主演男優賞
・スティーブ・カレル「フォックスキャッチャー
ブラッドリー・クーパーアメリカン・スナイパー
ベネディクト・カンバーバッチイミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
マイケル・キートン「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
エディ・レッドメイン博士と彼女のセオリー
●主演女優賞
マリオン・コティヤール「サンドラの週末」
フェリシティ・ジョーンズ博士と彼女のセオリー
ジュリアン・ムーアアリスのままで
ロザムンド・パイクゴーン・ガール
リース・ウィザースプーン「ワイルド(原題)」
助演男優賞
ロバート・デュバル - 「ジャッジ 裁かれる判事」
イーサン・ホーク - 「6才のボクが、大人になるまで。
エドワード・ノートン - 「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
マーク・ラファロ - 「フォックスキャッチャー
J・K・シモンズ - 「セッション」
助演女優賞
パトリシア・アークエット - 「6才のボクが、大人になるまで。
ローラ・ダーン - 「ワイルド(原題)」
キーラ・ナイトレイ - 「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」
エマ・ストーン - 「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
メリル・ストリープ - 「イントゥ・ザ・ウッズ」
●作曲賞
グランド・ブダペスト・ホテル」A・デプラ
イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」A・デプラ
インターステラー」H・ジマー
ターナー、光に愛を求めて」ゲーリー・ヤーション
博士と彼女のセオリーヨハン・ヨハンソン
◆アニメーション映画賞
ベイマックス
かぐや姫の物語ジブリ
ヒックとドラゴン2」
「The Boxtrolls」
「Song of the Sea」
 
1/18(日)
・このところモンポウの5枚のCDを車にとっかえひっかえ。
ちょうど同じスペイン、同じ年代のブランカフォートという作曲家もピアノ曲中心
のようで、1枚だけ持っているCDをモンポウに挟んだところ、これもいい。この
作曲家も探してみようかな。
それともう一枚、ポルトガルのピーニョ・ヴァルガスのCD「レクイエム」、これが
聴くごとにすばらしくなってきてます。ジャズ・ピアニストの余技なんてものじゃ
全然ない。わかりにくい現代音楽じゃなく、程度に新しい感じの音と、ぐっと迫
ってくる合唱とオケの構成が、実に刺激的で、かつ心地よい。
http://blogs.yahoo.co.jp/rikoteki7iden4_jin_0127/62957658.html
・卓球の全日本、上の方はだいたい観た。(混合ダブルスだけは観ていない。)
これ観る限りでは、日本の卓球もレベルが上がっているように思うなあ。
特に女子は中学生、高校生がなかなかのもの。
何十年か前の自分の卓球なんか、「なんじゃあれは!」というぐらいヘナチョコ
なプレイだったもんなあ。
チキータおおはやり。あれには‘かなわない’って感じ。
ボールがセルロイドからプラスティック製に変わっているのが、かなりプレイに
影響があって、
  回転がかけにくい
  軽量ラケットでも、球の威力が出しやすくなった、飛びやすくなった
  弾みのばらつきが減った(シームレスボール)
などなど。あまりわからないんだが、多分、ドライブ系が有利というんじゃなく、
上から叩くのがいいんじゃない?