| 20210403(了) |
映画『テネット』
| クリストファー・ノーラン監督//ジョン・デビッド・ワシントン/ |
| ロバート・パティンソン/エリザベス・デビッキ/ケネス・ブラナー |
| 音楽;ルドウィク・ゴランソン |
| 2020年製作/150分/G/アメリカ/原題:Tenet/DVDレンタル |
| <★★★> |

| (映画.com)解説から ; ・・・クリストファー・ノーラン監督によるオリ |
| ジナル脚本のアクションサスペンス超大作。 「現在から未来に進む“時間のル |
| ール”から脱出する」というミッションを課せられた主人公が、第3次世界大戦 |
| に伴う人類滅亡の危機に立ち向かう姿を描く・・・ |
| こりゃなんだぁ、というようなSFものでした。 |
| 部分的に映像が、つまり時間が、遡るというか逆に動く。力を逆転させるとい |
| うような表現も使ってましたね。 |
| 祖父を殺したら自分はどうなる?といったタイムパラドックスのオンパレード |
| で、話もあっちへころころ、こっちへコロコロで、いったいどないしょういう |
| ねん・・・ |
| 途中でどうにも話についていけなくなって、理屈をこねるのをやめました。 |
| 武器商人で生に倦んだようなねじ曲がって誇大な考えの持ち主(ブラナー)の |
| 意図というか企みというか(まあどちらも正しいとは言いにくいんですが)、 |
| それを時間を弄り倒して食い止めようというようなことなんですな。 |
| そして、そのストーリーの「外側」にも、もうひとつストーリーというか、構 |
| 造がある。 |
|
まあそんなところで・・・いくらも理解していないんじゃないですかね。恥ず かしいがしょうがない。 |
| あっちこっちで時間が逆行したり普通に進んだり、ってのがいっぺんに色々見 |
| られるもんだから、実に奇妙奇天烈な映像。団体さん毎の動きにも、格闘シー |
| ンなんかにも、逆回しと正回しが交錯して、恐らく大変な手間や技術による編 |
| 集が施されているんでしょう。 |
| 観続けていると変な気分になって疲れました。 |
| それでも好奇心は萎えきったりはせず、それなりにオモロかったです。 |
|
音楽はこのごろ受けている人のようですが、音楽自体というより、様々な個所 |
| で映像同様、音楽もやたらとさかさまに鳴らしてまして、生身には向いていな |
| いんじゃないのかなぁ、これも疲れさせる原因になっていたかも。 |