もう13日はちょっとだけ過ぎてしまいましたが・・・
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12月13日は金曜日で、たまたま長男の誕生日です。ワタシまではともか
く、長男はクリスチャニティとはなんの関係もない。
そうか、あいつももう〇〇歳か!
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競技用の麻雀が徐々に広まっている、というような記事があった。
Mリーグというらしい。
費やした時間を考えりゃあ、麻雀のせいで大学を一年余分に行ったよう
なもの。親不孝もんだねぇ。ワタシのことです。
賭けマージャンしかやらなかった人間が言うのも筋違いのようだけれど、
スポーツ感覚とはちょっとそぐわない気がする。
ただし、オモロイことは絶対。広まっても構わんとは思う。もっともブ
ームにまではならないと思う。賭けてもいいとは言わんが。
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関空、改装しているらしい。
国内国外半々のウエイト想定だったが、今や国内がしぼみ、国外が伸び
ている。受け入れ体制が狂ってしまって困っているんだとさ。韓国から
来なくても、オリンピックや万博が待っているしね。で、ちょっと改修。
もっと大々的に改修しようという計画も生まれているそうな。
ワタシは、いまだ関空を使ったことがない。
以上は今日の新聞から、どうでもエエような話・・・
さて、半月前の社説の片割れです。
ウイグルのことなんですが、その前に・・・
ミャンマーから見れば、ご近所のことといってもいいようなロヒンギャ
の問題が、スーチーさんの国際司法裁判所におけるジェノサイド否定な
どの発言でもって、おそらく世界中の関心をまた集めている。彼女が何
をどうしたいのか、よくわからない。多分策もない。引っ張り出されて
言わされただけという見方もある。大問題にしたくないという意図のみ
が見えるスピーチ。軍部の力の前には、広告塔のような存在でしかない
というのが大方の見方。とすれば、この発言はいたって空疎なものなわ
けで、それなら国際司法はどう判断するんでしょう・・・
で、ウイグルの件・・・
大きく取り上げられて、その後ろくな報道もなかった(購読している新聞以外
にたいしてニュースは得ていませんが)ところ、ぽろっとこの社説。
でも、新しい内容は何もないようです。この社説から2週間以上経過。まだ関
連の記事は見かけていないように思います。要は、わからないんですよね。
ロヒンギャとの人口比はわからないけれど、とんでもない数の人びとが、「中
国」という大蛇に飲み込まれている最中というか、あるいは胃液まみれで、も
うほとんど消化(≒再教育)が完了するばかリなんじゃないか、、、なんてね。