休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

ご近所の国々の話題・・・

●5月16日の記事・・・
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こういう意味の違いがあるんですねぇ。
まったく別の言葉だと割り切って翻訳するしかない。
ほかに言いようがない。でも、えらい違い・・・
 
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5月19日の朝刊のトップなど・・・言わでもがなの中身とはいえ、、、
いきなり第一面に載った記事。これ以後は関連のものは今のところないみた
い。
外でもえげつない主張のもと、国境線を広げようという動きを常に採っている
が、国境に囲まれた中にいるということは、こういうことなんやな。
再教育」という言葉だけで強烈だが、この言葉は記事を読む限り中国が使
っているわけではない、あくまで‘職業訓練’ぐらいの言葉。職業訓練・・・下
のほうにアムネスティ・インターナショナルが昨年公表したこわーい内容の中
に「再教育施設」という言葉がある。でもすごく想像力を刺激する。
別の紙面には、経済的に関係が深くなっている国々の舌鋒が鈍りがちである
ことを説明している。‘元気に’非難しているのは米国のみ?
その紙面の最後に“中国による「経済的圧力」の主な例(あくまで主な例)が
いくつかと、“元収容所の女性の訴え”が載せられている。この訴えの最後
には、朝日の三カ所の特派員の名がある。イスタンブール、パリ、ワシントン。
おそらく信用するに足るものだと思う(わからんけど)。しかしリアルや。
かなり多くの人が、ウイグル族と関係が深いトルコに逃げるんだそうだ。まぁ、
金や手蔓がある人に限られるんじゃないかと思うけど。
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