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| ニューヨークのマンハッタンの片隅で、代々靴の修理をやっているユダヤ人 |
| 一家。といっても貧乏で冴えない中年男が、老いた母と二人で平凡な暮らし。 |
| それがミシンの故障で地下倉庫の古い手動ミシンを使って試し履きしたら、 |
| なんとなんと、その靴の持ち主にヘンシーン! |
| 他人に変身しする冒険を始めてしまったところ、たいそうやばいことに巻き込 |
| まれてしまう。 |
| ここからは俄然ややこしく忙しいことになっていくが、自業自得。ある種‘一線’ |
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を超えるわけで、漫画じゃないんだから(いや、漫画か・・・)、危なっかしいこ
とこの上ない。
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| 隣の散髪屋、地域住民に奉仕活動をする若き女性、母親といなくなった父親、 |
| そしてもちろんアブナイ人たちが絡んでしっちゃかめっちゃか。 |
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| ごく普通のサンドラー、目立つ脇役ブシェーミがなかなかよろしい。久々に見 |
る バーキン、老けたけど、胸持ち上げ立派にドスのきいたオバハン不動産社
長。
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サンドラーとその父親役ホフマンの顔つきや鼻がなんとなく似てる。
サンドラーはちょっとわからないが、ホフマンさんは ユダヤ系なんじゃないか。
(これも怪しいですが)
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| 回収されないので心配になる筋が、凄い大風呂敷のエンディングまでにアタ | | フタと整理もされ、大団円。 | | まるでディズニーみたい、というような言い方は雑だろうか。 | | 「扉をたたく人」の監督さん。あのどこにでも転がっている感じの孤独の表現 | | に、安っぽいようでいて、なにやら普遍性を帯びさせることに成功していたと | | 思ったものです。 | | ここでは、それとは根っこが違っているというか、もうちょっとエンタテインメント | | 性を濃くしようということだったのかな。 | | | 映画の記事が多いみたいです。 | | DVD、返しに行くとついなにか借りてしまう。 |
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