| さほど度々取り上げられる演目とは言えないにしても、珍しいというほどでも |
| ないらしい。 |
| でも、予想通り、舞台上は動きが実に乏しかった。これを工夫するのは大変 |
| や。今日観たのは、他の上演でも似たものなんでしょう、いろいろ象徴的な |
| 舞台でした。 |
| ストーリーも宗教的なこと~カトリシズム~についても、なんぼフランス革命や |
| とゆうても、ワタシなんぞには、どうしてもわけのわかりにくい困った代物という |
| しかない。(何度か書いていますが、ワタシんちは特にオヤジの家系は代々プ |
| ロテスタントなので、キリスト教との接点があるものだから、理解できることも |
| あるんですけどね・・・) |
| でも、歌は主役のイザベル・レナード(『マーニー』の主役も務めた)のみならず、 |
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全てのキャストがすごかったし、オーケストラ部分も陰影の乏しさみたいなもの
がないわけではなかったにしろ、とてもいい出来だったんじゃないでしょうか。
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| 第一幕が少々退屈な感じでしたが、第二幕と第三幕は音楽のすばらしさにす |
| っかり魅了、圧倒されました。 |
| 好きなプーランクがぎっしり詰まっているってことが最大の理由だとは思うので |
| すが、でもやっぱりこれら歌唱と、わけがわからんなりに、悲しくも感動させら |
| れてしまう昂揚がそうさせたんでしょうね、おしまいにゃあ、涙まで流してしまっ |
| て慌てた。涙腺緩い。ジジイになった証拠みたいなもんや。 |
| もっとも、これをシーズン最後に持ってきたのもむべなるかな。 |
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| 山形在住のオッサンに、ライブ・ビューイング観てきたよってメールしたら、プ |
| ーランク好きもいいけれど、ええ加減ワーグナーにでも取りついてみたらどな |
| いやねん!てな意味のコメント。 |
| 今はそんなにプーランクばかりじゃないんだけどね・・・ |
| 元気そうな文章でほっとしました。 |
| ・ |
| 2019-2020シーズンも決まっていて、演目や出演者の情報も流れた。 |
| でもまだパンフレットはないみたい。 |
| 義務的に聴こうというつもりはさらさらない、そんな時間はもったいない。いく |
| つか行ってみたいと思える演目もあって、そのことが大事。 |
| 今年の冬からやね。 |