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| ジェラルド・ラファエル・フィンジ(Gerald Raphael Finzi, 1901年7月14日 - |
| 1956年 9月27日)は、イギリスの作曲家・園芸家。 ユダヤ人。 |
| ユダヤ人であったことも園芸家(!!!)であったことも 知らなかった・・・ |
| 父親がイタリア系、母親がドイツ系でロンドン生まれのユダヤ人だが、イ |
| ギリスの作曲家の影響を強く受けたから、ユダヤ人ぽいところは皆無な |
| んだそうな。そうね、イギリス人らしくないなんて、感じたことがないなぁ。 |
| CENTENARYということは、生誕100年を祝うアルバム、みたいな意味で |
| すかね。 |
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| 久々にフィンジを聴いてみようと安直に探したCDです。 |
| 長い間に何枚も聴いていまして、一曲を除いてすでに聴いていた曲でし |
| たが、別にガッカリはしていません。 |
| はじめて聴くのは10曲からなる《恋の骨折り損》で、全曲版とのこと。 |
| これがよかった。 |
| 弦楽オーケストラだけでなく金管も加わり、はじめのファンファーレからし |
| てフィンジにしては様々な曲調が聴けてとても楽しい。もちろんフィンジと |
| いうと連想する(このアルバムの他の曲でも聴ける)いかにもイギリスら |
| しい調子も十分に聴ける。 |
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| 一見ありふれたピアノとオブリガートの弦が陳腐にならずに美しい「エクロ |
| ーグ」、ワタシの中では名曲扱いになっている「クラリネット協奏曲」、充実 |
| したロマンティシズムの「前奏曲」、調子は「前奏曲」に似ていてヴァイオリ |
| ン・ソロが活躍するほんとうにロマンティックな「ロマンス」。 |
| いずれも良かったと思います。 |
| 録音は残響が長すぎという感じだったものの、ワンワンうるさくならず混 |
| 濁もしていないようで、とてもいい雰囲気のアルバムになっていたんじゃ |
| ないでしょうか。 |
| もっとも、持っていた何枚かのCDと比べてみてわかったところでは、表現 |
| としては決して突っ込んだものではない (厳しさをまるで見せない)し、ア |
| ンサンブルだっていまいちだったんですけどね。 |
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点数的にはちょっと甘いかもしれません。
<濃い青の丸の中にmcpsとあるのは、前回の音楽記事( コルトレーンの
4枚組のReal Gone JazzのCD)にもあったマーク。何の印なんだろう・・・>
わかりました・・・
イギリスの 著作権管理団体で、Mechanical Right Society(録音権管理団
体)の略称。つまり、Real Gone Jazzもイギリスの会社なんだね。オランダ
とかドイツとかじゃないかとずっと思っていました。
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