ハナのおしりと時事的総括

1/13（日）

 

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散歩時、すれ違う小学生の女の子たちがカワイイカワイイと連発する。

男の子たちは、恐がることが多い。

この娘はおしりが可愛いのだ・・・

（以下1/10のメモ）

ハナの散歩時、しきりに臭いをかぐのがどういう意味があるのか、ついつい考

えてしまってますな。

犬の匂いは識別できるようで、そこを通る犬どもの動向をチェックしている・・・

その他の動物や食い物系などの臭いをチェックしている・・・

そんなもの？

犬の嗅覚は人類のそれの何千倍、何万倍、鋭いとかいう。

歩いている間も立木、電信柱、交通標識、草むらとやたら嗅ぐ。興味の持ちよ

うの強弱なんか明らかにわかる。

嗅ぎつけ、嗅ぎ分け、チェックして・・・だからどうだというんだろう。どういう認識

をして次に進むんだろう。

だいたいそんな嗅覚、これしきの散歩じゃあ宝の持ち腐れだろ！

ハナは（メンタなんで）基本マーキングしない。自分の臭いをつけている様子も 感じられない。   （上の文章、急いで貼り付けて出かけたのですが、変な具合になってました。 　　修正を職場で・・・）   （おしりはこういう感じ。あられもないけれど、いつもこうだから、しょうがない。 　　しっぽはくるっと巻いていて、いわば小さいもんだから、振りかたも小さく、 　　あまり振ってくれないみたいに見えます。そうでもないんですけどネ。）

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（以下は新聞の切り抜きですので、無視してください）

その時々の時事的「総括」というものがあるんでしょう、徐々に変わって

いきます。中身の是非はあります、自分じゃちょっとちがうんやけどなあ、

ということは当然ありますが、徐々に変わっていくことも当然あるべき。

なんたって、日々エエカゲンに過ごして頭の中があっち行ったりこっちに

行ったりですから、ああそうだったよな、と思い出すこと、しきり。

そんなことで、こういう記事はワタシには大事・・・

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（これ、去年の10月18日のもの、古いですが・・・）

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ほぼ2か月後・・・1/10

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上の翌日、保守派の論客・・・1/11