休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

「~になります」

12/11(火)

昨日のメモです・・・

「~になります」
今、異常に多い言い回し。嫌いです。
新聞に取り上げられたことあるやろなぁ。載らないわけがないと思う。でも
残念ながら読んだことがありません。
‘…です’を安直に丁寧にするつもりで使われている気がしますが、そうで
ないもの(becomeの意)などとの区別が案外難しいとは思います。
でもでも、こう多くちゃ気色悪さが先に立ってしまう。
なんとかしてほしいです!
根っこは案外‘忖度’の親戚みたいなものなんじゃないのかねぇ。
学校でも話題にしていると思うんだが、実際はどうなんだろう。
子どもが使っているケースにはまだ出遭っていない気がします。
昨日、「ラトル/ロンドン響」の来日時のライブ映像をEテレで放映していた。
下記の3曲。
ワタシが切符を途中棄権したマーラー中心の大阪のプログラムとは違って、
 ラヴェル/マ・メール・ロワ
 シマノフスキ/ヴァイオリン協奏曲第1番
 ヤナーチェク/シンフォニエッタ
ひょっとすると他にもあったのかもしれないが、たぶんこの辺がプログラムだ
ったと思われる。
これが大阪のプログラムだったら、ワタクシメは少し高くても無理して買って行
ったろうね。
(ラトルはバーミンガム市のオケとずいぶん前にシマノフスキをいくつも録音し
てましたよね・・・ このヴァイオリン協奏曲だけでも聴いてみたかったなぁ)
これは運、不運か?
いやどこか、大阪のほうがレベルを甘く見られたんじゃないか、という気がし
てしまうのです。僻みかも・・・

イメージ 1
入管法」の様々な記事のほうが興味を持てたことは確かなんですが、全国紙
の記事をドーンと載っけてもしょうがない。(小熊英二さんの解説がわかりやす
かった)
で、犬がふん張って震えているのが面白くて、つい。
健康増進型保険というのは考え方としては面白いと思います。
昔と違って、こんな遅い時間に散歩はしていません。もっとも、やっても警官は
現れませんし、だいたいこんな怪しい格好で犬の散歩はしないでしょう。
ワタシの写真はアップできませんが・・・
イメージ 2
(すぐ近くの池のはたにて、、、手はワタシです)
イメージ 3
             (犬っころとの散歩時、夕刻、上と同じ。鴨は二羽しか
                 写ってませんが、実際は十数羽います。)