休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

サントラ/「トゥームストーン」

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20180823(了)
サントラ/「トゥームストーン」
  ①~⑱
  曲:ブルース・ブロートン
  指揮:デイヴィッド・スネル/シンフォニア・オブ・ロンドン
  CD/サントラ/ⓒⓅ 1993 CINERGI/INTRADA/輸入/中古
  <★★★△>
  映画;TOMBSTONE:ジョージ・パン・コスマトス監督/カート・ラッセル/ヴァル・キルマー/
      マイケル・ビーン/チャールトン・ヘストン/ジョアナ・パクラ/サム・エリオット/ビリー・ゼイン/
      ビル・パクストン/スティーヴン・ラング/トーマス・ヘイデン・チャーチ/ジェイソン・プリーストリー/
      ハリー・ケリーJr./パワーズ・ブース/マイケル・ルーカー/ビリー・ボブ・ソーントン/


このウェスタン、映画のほう、観たか観ていないか、覚えてません。
なかなか豪華な俳優さんたち。女優さんは目つきの鋭いジョアナ・パクラし
か出ていないみたい。メンツにこだわる男というキャラばかり?
本当はブロートン担当のサントラとしては『シルヴァラード』が聴きたかった
のです。探してもあったのですが、いつまでたっても2枚組の完全版しかな
く、やたらと高い。よく選ばれた1枚モノでいいのです。
でも、なきゃあしょうがない。
そしたら、これがぐんと値下がりしていたので・・・
非常にオーソドックスな“オケ伴”。
始めのほうでは、そこここに『春の祭典』のような音が聞こえたりして、ゴー
ルドスミス同様、‘ストラヴィンスキーからの影響がある’なんて言われ方を
されたかもしれないけれど、なに、部分的なことに過ぎない。映画のサント
ラなんて、いろんなものを参考にしなきゃ、専門職としてはやっていけない
じゃないか。
目立ったメロディや音色はないと言ってもいいけれど、なかなか抽斗の多
い作曲家。伴奏に徹していて、男くさい(?)西部劇をバックアップしている
わけだが、地味で古臭いとはいえ、結構楽しい。
演奏もいい。
シンフォニア・オブ・ロンドンというのは、サントラで知っているだけだが、ハ
リウッドにあるような臨時編成のオケなんだろうか。下手ではないと思いま
す。
ブロートンさん、もう少しなにか特色があれば、もっと劇場用映画でも使わ
ただろうに。テレビの仕事のほうがうんと多いかたのようです。
『ヤング・シャーロック』なんてのも面白そうなのに、これも高!
さて、レヴューの一つによれば、このサントラにも2枚組があったそうで、そ
っちにはメインタイトルが始めに入っていたが、本盤では入っておらず、お
しまいのトラックにかろうじてテーマが入っている。だから評価できない!と
怒っている。ウム、わからぬでもないけどねぇ、、、ワタシはそれほどこだわ
る気にはなれなかった。
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