休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

不動裕理 5位


<新聞>
昨日の女子ゴルフ(アース・モンダミン杯)最終結果。
優勝の鈴木愛は全米と全英に出るらしい。ちょっと大きな大会すぎる
気もするし、体の割に気が小さい感じもあるが、上位成績を期待。
昨日に引き続きだけれど、不動の5位はウレシイ。
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もう一つスポーツ。陸上競技の日本選手権。花形の100mや200m。
サニブラウン選手が2冠。18歳と3か月かぁ。突然ぐっと伸びた感じ。
体も大きいんだな。彼が100mの10秒切りに一番近いかも。
どの競技も世界水準を超す選手はいるけれど、トップレベルからは
遅れている。徐々に徐々に近づいているようではあるけれど。
(月)羽生善治の一歩千金/「哲人」だった柳瀬先生
羽生さんは柳瀬尚紀さんと交流があったのね。変じゃない、意外なだ
け。切り抜いておこう。イメージ 2
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お母ちゃんのキャラがよく出ているありふれたギャグながら、
‘これだよ’という感覚。
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折々のことば
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このクリフォード・ギアーツというかたの言葉、養老さんがバカの壁
言ってみたり、脳の都市化と言ってみたりされる内容とほとんど同じよ
うな意味として、鷲田先生も取り上げられたように思えた。
とても含蓄のある言葉。
しかし、このことを客観視してみると、すでにその外側にある網にかか
っているという、入れ子構造みたいなものに嵌っている感覚もあって、
それって際限ないし、ずるいだろ!とも思えてしまう・・・ これはワタ
シの浅い堂々巡りの思考傾向そのもの。
昨日テレビでもちらっと見た。トライアスロンの競技で、水泳を大阪城
の東外濠でやっていた。ええっ!まさか!ってなもんでしたね。
今日に記事によれば、水質は基準内で問題なしなんだそう。ウチの
近所の藻だらけのM池をすぐさま連想、あそこじゃ泳げん!と即座に
頭の中で否定したもんね。
テレビで競技者が答えていたなかにそのことを言っていたのがあって、
‘なんだかぬるぬるした感覚があって気になったけれど大丈夫でした」
とかなんとか。てことはだ、脚に藻が触るんだよな。立ち泳ぎになった
ら相当気持ち悪いだろう。というか、危険とちゃうんかい・・・
最も深いところで2メートルほどだそうな。フーム。
あそこにだって、ブラックバスブルーギルやミドリ亀は、馬鹿な奴が
ずっと前に放流してきっといてるやろう。まさか、名古屋のお堀のアリ
ゲーターガーなんてのはいないとは思うけれど。ひょっとして琵琶湖で
見つかったことのあるピラーニャなんかがいたりして、、、と、妄想は、
そっちのほうへ転がって案外楽しい。
<その他、かわいい庭でのこと>
生ごみで作った肥料をやったところから、カボチャらしい植物が何か
所かから生えてきた。とんと興味のないワタシには邪魔だから、と削り
取ってしまったら、カミサン大ムクレ。(だったら言っておいてくれれば
いいのに・・・、オレが植物に興味がないのは知っているだろ!!!)

・トノサマアゲハ(ナミアゲハ?)がゆらゆらと花々をめぐる。じっとして
いると、ワタシから50cmくらいのところを何度も通る。かなり大型にな
ってきている。

・アオスジアゲハがクスノキや生垣のカシノキのてっぺんあたりを行っ
たり来たり、せわしなく舞う。これも蝶道?

・若いオオムギワラトンボが、ステンレスの手すりの丸い端っこに停ま
ろうとして、滑るもんだから、滑稽な動作を繰り返している・・・ 体が実
に美しい。

・狭い庭の地面のすぐ下には、笹と芝の根がところ嫌わず、びっしりと
張り巡っており、そこにイチゴやミツバなどが新参者として加わろうとす
る。ほかにも既存のたくさんの植物。さらにカミサンがあちこちに主に
食用の植物を中心に植え付ける。鉢やプランターはともかく、地面に植
えられたものについては、地面の下では、圧倒的にパワーのある芝や
笹の根に脅されたり恫喝されたりしているのではないか。
まるでヤクザ・・・
‘竜のひげ’と昔オフクロから聞いた気のする植物で、庭などの区切り
に並べて植えるような、細長い葉がふさふさとした植物がある。これは
以前は勢いがあって、庭のあちこちに勢力拡大をしていたものだが、
今はすっかり少なくなり落ちぶれた。しかもその葉の間から、嫌味った
らしく笹や芝が葉をのぞかせている。気が向けば摘み取ってやるが、
際限がない。特に笹。笹だけ‘退治’する何かいい方法はないものか。
ヤクザと言えば、芝と笹の地下での抗争なんてのもありそう。
地下についての妄想、、、(なんてね、暇なこった)。

 
  生き物系がいかに多いか。
  この手ならまだまだネタはあるのですが、、、
  本、ここんところ、全く読めません。すぐに眠ってしまいます、、、