休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

言葉

20170517(水)

うす曇りで、うすら寒く感じます。
お仕事が3連休になるので、くつろいでいます。
書き留めている鑑賞記には触らず、記憶に残った記事をまた読んでみています。

言葉という道具の話・・・
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    もう2週間も前のものです。4/30(日)
    ‘日曜に想う’
    いかにも朝日の訳知り顔の編集委員さん。天声人語の書き手のような感じ。
    でもこういう感じはいつものことで、無駄だ!という方もいらっしゃるだろうが、
    馴染んでいて嫌いではありません、ちょっと斜に構えたの。
    まず「・・・あの演壇にきずがつかねえかな!」って言うのがおかしい。
       ガス抜き的。一応バランスのためなんやろうな。

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     天下の‘天声人語’のコピー。5/13(土)
     これ、上のと関係ありそうだなあ、と。
     喋るのが仕事のお方にしては雑すぎる。ほとんど餌食ふう・・・
     よくまとまってると思って。
           こんなの、屁でもないんだろうね。
     この頃は、この天声人語、入学試験なんかに使われることが
     あるんだろうか。むろん、もうそんな使われ方はしていないの
     だろうと思ってのことが、、、

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     近ごろはもう話題になることもそんなにないと思われる有名作家。
     ジジイにならはったわけやが、これ、怒ったはりますなぁ。
     茶化したイメージやが、えらい気になっていることを言うたはる。
     わざとらしく怒ってみせてはるんやねぇ。
     わざとらしい長いセンテンスからよくわかる。
     わろてしもた。
     口福、ね。
     (誰それのどんな作品、とかわかったらもっと笑えたやろうが、まあ
     そういうわけにもいかんしなあ。)

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     ここだけ写した。4/23
     ‘小学生が使っていて思わず振り向いた’には、こっちかてオモロイ
     と思った。
     流行語大賞なんて全く興味ないが、これなど最右翼とちゃう?
     もっとも、この頃は早くももうあまり聞かれない。
     ワタシかて使わへん。