筒井康隆が彼のブログに慰安婦の少女像に関して、やった発言が |
波紋を呼んでいる。 |
そういう発言は今までにさんざんやってきているから、そんな調子で |
書いたのだろう。中身はよくは知らない。 |
でも今、どんどんおかしくなっていることはわかって書かれたとは思う |
が、そのことを確認するという結果ぐらいしかメリットはないはず。 |
韓国がおかしくなっているのはもちろんだが、問題は国内。 |
教育勅語の件一つだけでもわかる。 |
筒井さん、もう最後だからって・・・気は付けたほうが・・・もみくちゃに |
なっても平気なら別にかまやしないが・・・ |
*筒井康隆氏は6日、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS) |
「ツイッター」に「長嶺大使がまた韓国へ行く。慰安婦像を容認した |
ことになってしまった。あの少女は可愛いから、皆で前まで行って |
射精し、ザーメンまみれにして来よう」と書き込んだ。 |
・・・うーん、小説の中じゃないんだから、そら怒るわ。 |
筒井さんのわだ かまり、身近に感じる部分もなくはないけどな、そらぁ
いくらなんでもアカン。
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酔ってでもいたのか。
4/9(日)
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ラジオで・・・ | ラヴェルの弟子としてのマニュエル・ロザンタールを紹介している。 | 1959年、パリ国立歌劇場のオケでのラヴェル。 |
パヴァーヌと道化師・・・どちらもテンポが速めですっきりとしていて、
とてもいい。
| ラヴェルの曲が、いかに譜面通りでいいかの見本みたい。 | とはいえ道化師で、聴いたことがないような音が聞こえた。 |
こりゃ初めてだ。
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ラヴァルスではロザンタールが「弄っている」部分のことを言っていた。
オモロイ!
| 57年のモノ録音を疑似ステレオ化したラヴァルス・・・ | スペイン狂詩曲はまた上と同じ59年録音・・・ | ピストン式ホルンやタイプの古いバスーンなどが残っていて、かつ‘華 | やか’な音色だという解説のかた。 | なるほど。 | やっぱり音は少し古いけれど、、、魅力あがある。直伝ということもある |
のだろうか。
たたみかけ、ちょっと古臭いがすごいねえ。
| テンポの動かしがこまかく、あるいは大仰につけたりしているのが、今 | のストレートでシンフォニックなものとはやはりかなり違うが、演奏自体 | はまるで古びていない。 | サティ「見世物小屋」 | グラズノフ バレエ音楽「ライモンダ」から(パリ・フィルハーモニー) | オッフェンバック「パリのにぎわい」ロザンタール編曲 | (1976年、71歳、モンテカルロ歌劇場管) | このオッフェンバックは聴いたことがあるが、趣味じゃない |
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4/10(月)
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△△医院に行く。 | ムカつきが収まらないのが気になるので、ゆっくり摂った朝食後、すぐ | 行ってみた。 | 10日前の風邪のような症状と、4-5日前からの食あたりのような症状。 | 熱があったりなかったり。吐き気。ふらつき。食欲不振。それらの下で | 通奏低音のように居座り続けるムカつき。 | 先生は、夜の大便はないか、下痢は、などと訊いた後、腹をあちこち | まさぐり、「胃腸がちゃんと働いていない感じやね、腸なんかどて | っとした感じだし・・・」 | ‘どてっと’てなんやねん!わからんわ。 | 3-4日分の食前食後の薬を4種類ほど。 | 「これ、守ってくださいね!」と一緒にくれた紙切れによれば、食べてい |
いものと食べちゃだめなものが細かく書いてある。
これがなんともむごい。
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