| (映画.com解説から) ・・・1950~60年代の米ソ冷戦下で起こった実話 |
| を描いたサスペンスドラマ。保険の分野で着実にキャリアを積み重ねて |
| きた弁護士ドノバンは、ソ連のスパイとしてFBIに逮捕されたルドルフ・ |
| アベルの弁護を依頼される。敵国の人間を弁護することに周囲から非 |
| 難を浴びせられても、弁護士としての職務を果たそうとするドノバンと、 |
| 祖国への忠義を貫くアベル。2人の間には、次第に互いに対する理解や |
| 尊敬の念が芽生えていく。死刑が確実と思われたアベルは、ドノバンの |
| 弁護で懲役30年となり、裁判は終わるが、それから5年後、ソ連を偵察 |
| 飛行中だったアメリカ人パイロットのパワーズが、ソ連に捕らえられる事 |
| 態が発生。両国はアベルとパワーズの交換を画策し、ドノバンはその交 |
| 渉役という大役を任じられる・・・ |
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| 実際にあった話をほじくりだしての脚色だそうな。 |
| なんぼ腕のいい弁護士といえども、ここまでの大役を仰せつかるものだ |
| ろうか、ということはさておいて、非常にわかりやすいドラマ。 |
| スパイと捕虜の交換の話になるんじゃないかなという予想も早々とつく。 |
| あとは細部・・・ |
| ちゃんと楽しみました。 |
| アベル役の超地味なマーク・ライランスが受けたんだ。まあキャラクター |
| として手厚く描かれていたのは、トム・ハンクス演じる弁護士以外は、拷 |
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問めいたものを一切受けなかったらしいこの人だけだった気がするけれ
どね。
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| 音楽は誰だか知らずに観始め、途中からトーマス・ニューマンじゃないか |
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と思ってました。非常に特徴がある作曲家ではあるけれど、それでも珍
しい当たり。特に後半は、彼らしい和音やサウンドが多かった気がする。
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