休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

ウィーン・フィルのコンマス

4/26(火)
65.80kg
 
野村敏京が、米女子プロツアー競技(ゴルフ)で早2勝目。
すごいなぁ。
こちら、来月、恒例の同窓会ゴルフの案内が来て、行く旨返事はしたん
だけれど、昨日練習に行ってゲッソリ。
筋力(体幹や腕力)が落ち、スイングスピードが落ち、体がくるっと回らな
い、といったことか。それに、行ったら行ったで、脚が攣らないように用心
しながらのラウンドになるのは分かりきっている。
親しい仲間がいるというわけでもないが、今はこれぐらいしかゴルフに行
く機会がないので、、、
いや、やると決まってからあたふた練習に行くというのがいけないので、
モーティベイションは一応あるのです・・・
今からでも少し多めに歩くことぐらいならできるだろう・・・
 
今年秋にズビン・メータと来日する関係か、ウィーン・フィルコンマス
ことが朝刊に書かれていた。
いよいよ第一コンサートマスターであるライナー・キュッヒルさんが退任す
るんで、次のコンマスが選考されたが、難航の末ようやく決まったという。
なに、他に3人いるんだからあわてるこたぁないようなもんだと思うが、そ
うもいかないらしい。
決まったのはブラジル系ドイツ人のホセ・マリア・ブルーメンシャインさん
といって、今はケルンWDR交響楽団コンマス。30歳ぐらいだったかな。
名前からしユダヤ系だね。
よく見るブログにオーケストラのコンサートの鑑賞記を載せている方のも
のがあって、貧乏ジジイはつらい。羨ましい。時間はあるんだけど・・・
さてさて、メータもおじいさんになったことだろう。
今回のプログラムはメインがブルックナーの7番、か。
メータ/ウィーン・フィルと言えば、ワタシは50年以上も前の録音で、ブル
ックナーの9番を知ったということがあって、非常に懐かしい・・・
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  花だらけのこの時期。あえてテッセン、その先っぽ。これは昨日の状況。
 今朝はもっとすごいことになっていた。
 
そうでした、次男坊の6月の結婚式の「招待状」ってのが届いた。
封筒のあて名書きが筆によるもので、ひどい字だが、いいんじゃない?