休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

あと一週間ほどになった

3/23(水)
 
今日、ホームのオフクロの部屋に、比較的大きなものを中
心に搬入を終えた。
持って行きすぎじゃないかと思ったが、それほどでもない。
まだ、細かいものは際限なくあるだろう。
そのためにワタシは足になる。荷台になる。
われわれもいるここが「ウチ」であって、ホームの333号室
はまだ「ウチ」ではない。
植物の鉢類はみな持って行ってほしいのだが、‘土’が菌
の巣窟となり得てダメなんだそうだ。
 
見えないふりをしているとは思えないがよくは分からない。
明るくするとまぶしいと言い、暗くすると見えないという。
テレビは離れていると、字はともかく映像はだいたい見え
ているらしい。が、近くのものは白濁したような感じらしい。
聞こえないふりは簡単なので、これもよくは分からないもの
の、時々、え?これが聞こえているのか?と思わせる時が
たまにある。しかし・・・
嗅覚は鋭い。すくなくともワタシよりはよほど敏感だ。視覚、
聴覚のへこみをカバーしているような具合なんだろうか。