| (映画.com解説) インド映画特有の歌や踊りを封印し、失踪した夫探しのた |
| めにインドの大都市コルカタにやってきた女性が過酷な事態に巻き込まれ |
| ていく姿を、シリアスに描いたインド製サスペンス。 |
| 2年前、地下鉄で毒ガスによる無差別テロが発生したコルカタに、失踪した |
| 夫アルナブを探すためロンドンから単身訪れたヴィディヤ。夫は1カ月前に |
| 仕事でコルカタに着任して以来、音信不通になっていた。地元警察の協力 |
| も得てアルナブを探すヴィディアだが、宿泊先にも勤務先にも形跡はなく、 |
| 途方に暮れる。 |
| やがて夫と瓜二つのミラン・ダムジという危険人物の存在が浮かび上がり、 |
| 国家情報局のエージェントも動き出すが・・・。 |
| 主演は、2013年・第66回カンヌ国際映画祭でコンペティション部門審査員 |
| も務めた女優のビディヤ・バラン。インドではヒンディー語映画界の祭典フ |
| ィルムフェア賞で主演女優賞ほか5部門を受賞。ハリウッドリメイク権も獲 |
| 得された。 |
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| なんというか、別にヘンではないんだけれど、この話どことなく引っかかる |
| という感じがおしまい近くまで続くのですね。 |
| 過酷な試練に立ち向かうという女性は、ロンドンから来たPCに詳しい絶世 |
| の美女で、なんと9か月ぐらいの身重。 |
| インド人には美人が多いねえ。 |
| が、この女どういうもんだか無謀なほどに行動的だし、置かれた状況の厳 |
| しさを忘れるのか、あまりよく理解していないのか、時に妙に明るかったり、 |
| トンチンカンな反応や発言をする。観ていてイラつかされる。 |
| 「アンタ、それ、オカシイやろ!ナンデヤ?」 |
| 勿論それを言っちゃおしまいヨ。(タイトルもねえ、これでいいのかなあ。) |
| ハリウッドがリメイク権を得たというのは頷ける。 |
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| これで十分でしょう。 |
| まあ一応のところ、楽しんだと言えると思います。 |
| 最後のお祭りが派手だった。リオのカーニバルなんかと共通点があるよう |
| な感じで、意外。 |
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| ところで、 |
| コルカタという町、ひょっとしてカルカッタのことなん? |
| やっぱりか。 |
| 英語表記はKOLKATA。 |
| 2001年からこのように表記されるようになったとある。そんなん知らんて。 |
| そういや、ボンベイ⇒ムンバイ、ラングーン⇒ヤンゴン なんてのもそうやっ |
| た。いつの間にか変わっていて、馴染むのにだいぶ時間がかかった。 |
| 「なんで勝手に決めるんや、この混乱、どないしてくれるねん!!!」 |
| なーんてね。 |
| 正しい音に近い表記に変えるなんて、べつにやってもかまへんからさぁ、例 |
| えば新聞にどかっと、あるいはNHK-TVとかで大声で、せめて大都市の表 |
| 記の変更ぐらいお知らせしてくれたってええんとちゃうんか。 |
| (もうそんなにないかもしれんが、、、中国の地名なんかまだまだあるデ。) |
| こっちゃ、小中学生の時覚えたまんまで来ているもんなぁ。 |