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| BOOKOFFから拾い上げた。 |
| Amazonの説明では、出た63年当時は新鮮だったのだろうが、「今となっ |
| てはピンとこない」云々。まあそれが正直なところなのかもしれないけれ |
| ども、売る側なら、その言い方はないだろうに。 |
| ハイ・ローズはいつか手に入れようと思って機会がなく、何十年もたって |
| もう忘れかけていたのを、たまたま近くのBOOKOFFで見つけてしまった。 |
| ハイ・ローズの中のジーン・ピュアリングとドン・シェルトンが、女声二人と |
| 組んで67年に作ったのがシンガーズ・アンリミテッド。 |
| 勿論オスカー・ピーターソンによってメジャーなヴォーカルグループになっ |
| た(といってもいいはず)シンガーズ・アンリミテッドのと関係から気にする |
| ようになった。 |
| シンガーズは長い間かけてポツリポツリ買っているうちにLPからCDの時 |
| 代になり、それでも探すともなく探し続けてたまに手に入れていましたが、 |
| とうとうこの頃は見つからなくなっちゃって・・・ 共に思い出す事もなくなっ |
| ていた。 |
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| ハイ・ローズは、シンガーズ・アンリミテッドの前身というよりは、フォア・フ |
| レッシュメンと並ぶほどだと称されるグループだったのだから、どっちが |
| メインということもないけれど、ワタシはシンガーズ・アンリミテドのついで |
| に気にしていただけ。 |
| ハイ・ローズはなくなって、いったんは思い出のグループになってしまった |
| ものの、70年代末から80年代にかけて短期間再結成もしたとか。 |
| とかウダウダ書いてきましたが、この時点までハイ・ローズはとにかくちゃ |
| んと聴いたこともなかったのです。 |
| ハイ・ローズのアルバムに確か1枚、SJ誌ゴールドディスクがあったように |
| 記憶している。タイトルまでは覚えていない。手に入るならそっちなんだ |
| れど、、、まあそんなに切なる願いというほどでもない。そんなところです。 |
| とにかく初めて聴く。 |
| ああ、ネットでは輸入CDがいろいろ出てるんだ。 |
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| さて、ここまで前置き(?!)。長すぎ。以下だけでよかったかも。 |
| ジョビンを4曲含んで12曲はいっている。みんな短くてね、あっという間に |
| 終わっちゃう。 |
| 素晴らしいアンサンブル、ハーモニー。めちゃ上手い。バックもいい。 |
| でもどうだろう。 |
| 始めの「今となってはピンとこない」という言葉に戻ることになっちゃう。 |
| 上手いんだけど、もう、、、古くさい。 |
| ワタシの好みの変化もあるだろうが、ボサノヴァよりサンバ系とかダンサ |
| ブルに聞こえる方が、なにやら好ましくなってる。 |
| ボサノヴァならもっとセンスが新しくならないと、もうあまり惹かれないみた |
| い。ハイ・ローズについては、もっとジャズらしいものを聴いてみたい。 |
| これが結論なんじゃちょっとさびしいか。 |