休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

フラの部屋が少し広くなる

2/11(木)
64.75キログラム
(きのう)
妹が来て、オフクロの寫眞のアルバム整理の手伝い。
思い出の整理。
旧5冊が1冊になったそうな。
まだまだ先は長い。
妹は来週も来る。
仕事を持つ学校が暇(春休み)になっているのだ。
昨日の新聞の「新書大賞」の小記事(「新書大賞2016」中央公論新社主催):
 大賞  「京都ぎらい」 井上章一朝日新書
 2位  「生きて帰ってきた男」 小熊英二岩波新書
 3位  「イスラーム国の衝撃」 池内恵(文春新書)
 4位  「多数決を疑う」 坂井豊貴(岩波新書
 5位  「下流老人」 藤田孝典(朝日新書
 
この家のピアノの処分についちゃあ、誰か使うだろう、いや使わないの悶着
のすえ、オフクロは諦めて、結局誰かにあげてしまった。(小さいグランドピ
アノ)
それを当初要らんと猛烈ブーイングしていたカミサンが、今度は代わりに置
いた自分のピアノが邪魔になって、貰ってくれる人を探す羽目になり、ずい
ぶんとたった。
で、このたびようやくそういうヒトを見付けることができた。(スタンドピアノ)
3月初旬に引き取っていただける予定になった。フラの部屋がちょっと広くな
る。
いつから調律していないんだ!
ピアノ線錆びていないのだろうか・・・
 
フランスの文化人類学者(?)であるエマニュエル・トッドさんのインタヴュー
記事を読む。(今日の朝日新聞
フランスと宗教がらみからの世界の分析。
非常に腑に落ちる明晰さに快哉
近所のスーパーの果物売り場にて・・・
 
  旧正月 みかん売り場の 広さかな
 
きのうよりましだけれど、胃袋依然不穏。
薬、飲む。
またお酒を貰い(娘と妹から)、手を付けかけたところだけれど、ちょっとタイ
ム・・・  
ワタシは焼酎の良い飲み手ではないせいか、下の写真のほうは、イマイチ
です。
 
 
イメージ 1
滋賀県のもの。左の梅酒はカミサン用、かなり濃く甘いらしい)
 
イメージ 2
(これは鹿児島だったっけ)