休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

タイトルは「糞暑い」に決まっている

8/3(月)
扇風機をつけていると、インコくんもあえぎが収まる。
でも餌が残りがち。
夜は冷房をつけるのが当たり前になってきた。
ミニトマト、ピークを過ぎた。まだ実はあるけれど、、、ぼちぼち買わなきゃ
いかんようだ。
 
8/4(火)
買い物から帰ったら、娘が来ていた
1時半ごろ来たのかな。どこにもよらずに来たらしい。で、すぐに帰る、5時
からは仕事だ、という。お盆の帰省、くらいの意味なんだろう。
3時過ぎには戻って行ったから、合計1時間半強ぐらいいただけ。
カレシとのことは特に何の進展もなし。
職場では主任(動物担当などの)になり、少しサラリーが増えたらしい。
一時辞めてアルバイト待遇でいたのがなければ、もっと早かったろうが、
まあそんなこと言っても始まらない。
元気そうではあった。
 
8/5(水)
朝、糞暑い中、長男の音楽会の記録(映像、音)を少し見聞きする。
練習する時間が少ないとはいえ、クラシックもの、現代もの、ポップス、J
ポップ、映画、ラテンその他のワールドものなど、幅広く、ヴァイオリン2本
中心でよくやっている。技量も少し上がっているような気がする。凡ミスが
少ないみたい。
こまごました音楽会で稼ぐのだから、そのための用意がたいへんだろう、
今更だけど。健康であればいい、のじゃなくて健康であり続けなきゃなら
ない。
楽隊屋というのは何の保証もない、、、 ただいま現在はそこそこの収入
があるものの、いつまでも続くわけではないし。
「辻音楽士」というようなうらぶれた感じは、今は無くても、そうなるのは簡
単だから・・・ 気がかり。そのへんだけは親。
あと一ヶ月とすこしで、カミサンのフラ教室の発表会に合わせ、長男夫婦
と仲間が参加する。
カミサンは発表会のことで頭の中がいっぱい。 
ワタシャ、手伝いを少しだけ… 少しの中に「孫の相手」というのがある。
ナショナル ジオグラフィック7月号(日本版) 目を通し終える。
写真のパワー、絶大。
ますます本が読めない。(言い訳している。)
数日前から、ロシアのカザンというところで行われている「世界水泳」を
ちょこちょこ観ている。シンクロナイズド・スイミングや飛び込みはとんと
興味がない、やっぱり競泳。
18歳の渡辺香生子だったかな、彼女が200m個人メドレーで銀メダル、
なかなか良かった。このような(ワタシどうなっちゃったんだろう、くらいの)
上り調子の「若者」でないとだめなんだろう。
他にはだれかプチ・ナショナリズムを満足させてくれるかな。
TV番組の上では騒いでいるけれど、メダルはなかなか難しそう。
黒人がだいぶんでてきているね。今に台頭して来る。
アメリカの西側の乾燥や山火事は絶望的だ。これぐらい、人間の知恵で
何とかならんものか。
いろんな意味で人間の小ささを思い知らされる。
 
8/6(木)
高校野球の初日だが、その前に、、、
広島の平和記念式典が中継された。
野球の始球式は王貞治さん。マウンドから、ちょっと山なりだが、ストライ
クを投げた。