休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

ラテン・ジャズがいい・・・

5/22(金)
・「百均」で買ったズボン用ベルトが、あまりにチャチで、穴のところがたちま
ちだめになった。ベルトは100円じゃアカンな。で、今度はドン・キホーテに。
興味はなくても、それなりのものにしなきゃ・・・
帰ってきて思い出した、トランクス型のパンツを買いそびれた。
Mサイズでは、先日のミニがん検診の胃部レントゲンのとき、下着姿で台に
乗らされたところ、ちょっと心配になって、「棒や球がはみ出そうだ、Lやない
とアカン」などと、看護婦さんに機嫌よく軽口をきいた。売り場を通ったのに、
それを忘れてしまっていた。
靴も懸案だった・・・ 
案外身の回りのものが・・・ワタシがメインの財布を握っているために、いじけ
たカミサンは手を出さず、ほぼほったらかし。
 
・来月の仕事の仮出勤表が置いてあったんだった。
これ見ると、来月もワタシャ、受付専任になるわけではなさそう。
まだまだ訓練が足りない、任せられない(夜は受付はたった一人だからねぇ)
という評価なのかもしれない。
掃除のオジサン(ジイサンの呼称も可)のほうがいい。いまさらだけど。
・W・ピストン/弦楽四重奏曲1・3・5番というのが届いていた。
・8025歩
 
イメージ 1
 
5/23(土)
・朝NHKで、ペコロスのマンガや映画の原作者も出てきて、老人の表に出て
きにくい記憶を刺激してあげるというようなことをやっていた。
これを‘近々ああなる可能性が高いオフクロ’が朝食を摂りつつ観ている。
オレも近くで観ている。
その状況、かなり気色悪い。
居心地が悪い。(説明はつくが、書きたくない。)
 
・ISがシリアの約半分近くを制圧してしまっているという。依然元気なイスラミ
ック・ステイト。
イスラム教というのは“闘う宗教なんだ”とリーダーが公言していたな。
遺跡で知られた町が制圧されたとニュースは声高。
イラクにはアメリカ軍などの力が及んでいるが、シリア側では当然の話、そう
スムーズな協力関係が築けないんだろう。このままではシリアはどうなるんだ
か。遺跡なんざどうということもないが、とにかく難民はますます増える。)
 
・「オルケスタ・デ・ラ・ルス」や「熱帯ジャズ楽団」のカルロス菅野が選んだオ
ムニバスもののCD(ラテン・ジャズもの)、車の中で聴いていて、やっぱりすば
らしい。もろにこの辺のものを手本にしているのがわかる。
中のポンチョ・サンチェスやティト・プエンテ(ガキの頃から知っている!)をネッ
トで調べる。安くて手に入れやすそうなものがいろいろあるんだ。
(この脳天気で元気が出る音楽が響くということは、なにをかいわんや、やな。
ここが名古屋なら、すぐそばの東山公園へ歩きに行くところ・・・ )