休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

雨降りにはバンパーの交換でもしよう

12/11(木)
・オフクロの風邪の症状すこし進んだ。
微熱、のどの痛み、痰。処方された葛根湯じゃもう役に立たないかも。
今日午後、介護センター(テイジン)が訪問予定だが、断った方がいいかどうか
悩んでいる。風邪をうつしてはいけない・・・
ワタシは、マスクをしての対応でも、一目見てもらった方がいいんじゃないかとは
言ったものの、どうなんやろ、よくわからない。
・「明日の朝目が覚めるかどうかわからないんだから」という言い方を、このごろは
しなくなっているのに気付いている。
言っていたころったって、今とそう変わらないような気もするが、それでもあれは一
定の効果を期待したものである側面もあったのだろう。
実家に来てほぼ1年たって、今のほうがやっぱり‘切実’に近づいているに違いない、
言わないだけで。
どんなに細々とした「生」であろうと、その「生」にしがみつくものであろうことは、頭
ではわかる。ワタシ等時々起きる不整脈ふうな場合以外は、感覚では無理で、ま
あまだそれだけ若いということなんだろう。
 
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・今日の「ののちゃん」のマンガ、お祖母ちゃんの薬のこと。
ウチではこういうのはまだない。
15-16種類も服用しているのを見ると、よく間違えないもんだと思う。
毎週はじめに、細かくマス目になった管理箱に一週間分の薬を日別に朝・昼・晩
別に詰めている。
・かなりの数のクリスマスカードを書いて出していた。その返事がたいてい電話。
それに対し、ぼそりと文句を言っていた。
「みんな書かないで電話ばっかりなのよ!!!」 「・・・ ・・・」
・自公で三分の二(317議席)を超えそうな勢いなんだそうな。
残りの三分の一が格差社会の下側の人間というわけ? でもないよね。
そうですか。辛抱強くも、4年間自公を与党であり続けさせるしかない、、、と。
野党の団結はほとんど考えられないけれど、はたして、「国民」は自公をちゃんと
コントロールできるでしょうか・・・
・さて、バンパーが入ったのでOKとのこと。
修理に行くことにしましょう・・・  嗚呼・・・
辺鄙なところにあるので、「このミステリーがすごい!」を持って行こう。待って
いる間、これならまず退屈しない。
(読みたいと思えるものを見つけても、溜まっているものを思い出すと、徐々に
その気も萎えていく。いつものことです。貧乏くさいが、それでいい。)
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