休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

映画『ゼロ・グラビティ』

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20140509(了)
アルフォンソ・キュアロン/映画『ゼロ・グラビティ
GRAVITY
  サンドラ・ブロック/ジョージ・クルーニー/エド・ハリス
  音楽:スティーヴン・プライス
  2013年/米映/91分/DVD/レンタル
  <★★★☆>
話題作。なんとオフクロが一緒に観た。(面白かった!ですって。)
(ネット紹介) 『しあわせの隠れ場所』などのサンドラ・ブロックと『ファミリー・ツ
リー』などのジョージ・クルーニーという、オスカー俳優が共演を果たしたSF
サスペンス。事故によって宇宙空間に放り出され、スペースシャトルも大破
してしまった宇宙飛行士と科学者が決死のサバイバルを繰り広げる。監督
を務めるのは、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』『トゥモロー・ワールド
などの鬼才アルフォンソ・キュアロン。極限状況下に置かれた者たちのドラマ
はもとより、リアルな宇宙空間や事故描写を創造したVFXも必見。
監督賞・作曲賞・編集賞・撮影賞・音響編集賞・録音賞・視覚効果賞というの
がオスカーの受賞内容。
オスカーをいくつも獲るタイプの映画とも思えない、リアルな近未来SF作品
なので、受賞内容は‘さもありなん’。
原題は「重力」と、えらく味気ないが、これ、大変な活劇でした。事件としては
ほんの2時間程度の事柄。
地球の表面にほど近い場所とはいっても、宇宙は宇宙。起きた事故の怖さ
や迫力をここまで目の当たりに観せてくれるなんて、すごい技術。
ワタシャ、宇宙時代には生きてはいないが、もし生きていても宇宙船には乗
れないと確信したもんね。きっと吐きまくって、迷惑のかけどおしになる。
ここまでの迫真の宇宙事故ものは多分初めてじゃないか。
おそらく3Dだったのだろうから、それなりの映画館で観たら、実際にゲロした
可能性が高い。
ところで、地球の周りは、この映画のようなことがなくったって、ゴミだらけな
んだろなあ!(回収、分別したらきっと宝の山やで・・・)
ストーリーはテレビのCMを見て想像したものとほとんどギャップはないもの
の、一見の価値ありと推薦するのは、見事な映像と“息苦しさ”だろうか。
(カミサン、ごく小さいプレーヤーで深夜観たらしい。これでは楽しめんやろ!
文句を言う筋合いやあれへんけど。)
出ずっぱりのサンドラ・ブロックさん、知名度もあって上手な女優さんならた
くさんいるだろうに、この女優さんを選んだのはキャスティングの妙というと
ころか。 クルーニーさんは客引き的で名前だけのようなもの。さらに、エド
ハリスのオッサンの名が載ってる。いったいどこに出てたんやったっけ?
音楽は、オスカーを獲ってしまった。ワタシのケチくらい、かまわんでしょう。
面白みなし。平凡な劇伴(と思ったけどなぁ)。