休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

「ネ」とか「ネェ」とか

3/1(土)
 
朝の小便の我慢はホントにたまらん。
もよおす時間が中途半端。
むしろもっと早ければいい。たとえば・・・
4時とか5時とか・・・  そりゃ面倒だが、その後また眠れる。
もちろんわかっている。これからはそうなっていくってこと。
回数もきっと増える。朝早く起きるのも習慣づいていくんだろう、って、そうなの?
今はそうなる前なんだよな。
 
ウクライナ、いよいよヤバそう。
・日本の集団的自衛権のことも。
ホモ・サピエンスは悪口と争いは絶対的に嫌いじゃないね。言い換えれば、しっ
かり刷り込まれているんだ。敵対すると分泌されるものがあって、それで興奮し
たり酔ったりするんだ。そ、甘い汁を啜るかのよう。何千年も啜り続けて飽くこと
がない民族もぞろぞろいる。きっとおいしいんだ。「和解だとか理解のし合いなん
てトンデモナイ、相手に折れてもらうことだって。そんなもったいないこと!」
それを憎しみの連鎖なんて言い方で表している。
所謂‘進化’関係の流れの「中」にある事柄にきわめて近い、と言わなくてなんな
のサ?
 
昨日は妹が来て、盛大に喋って行った。
カミサンの「フラ」にも調子を合わせてくれたよう。
夕ご飯は手巻き寿司。
買い物は多かったし、余りものも出たが、まあいい。
 

カミサンの大事・・・
××のフラ教室の借りる借りないは、抽選だと言っている。1時間3150円!
しかし、募集は?
あそこのオーナーであるお寺さんに任せるわけ?
チラシ作って配ったり、置いてもらう依頼に回ったりしなきゃならんぜ。
 
買い物の計画は・・・
自転車、トイレットペーパーの収納箱、テレビetc.
来週から、音楽室(=フラ練習室)の床や壁の改修、鏡取付。 3/4~
3/2にはエアコン取り外し。
 

喋りの後に「ネ」もしくは「ネェ」を入れるのが気色悪い。
相槌を本当に求めるときや、その場の空気で本当にあいまいにしたい時など
はしょうがないが、あらゆる場面で言葉尻に「ネェ」を入れる。
カミサンの喋り方がそうで、癖であるのは分かるが、阿る(おもねる)のが習い
性になった結果であることが確実なだけに、イヤ。何とかやめてほしい。
タイミングを見計らって、時々軽く指摘する。本人も覚えてはいるようだ。
英語でもって‘you know’ をところ嫌わず入れる喋る方と似ていなくもない。
あれは女に限らないし、ちょっと違っていっそう雑な用途だという気もするが、
嫌いなことに変わりない。
女の会話では「・・・ネ」や「・・・ネェ」」はごく普通だと、来ていた妹も言ってい
た。
その女子会なるものの気色悪さを言いつのっては、反発されそうだから、しつ
こくチェックを入れることはしない。
ところで、男でもその手が多い御仁がいらっしゃいました。
ケツにくっつけるのは「・・・、わかる(語尾上げ)」というの。
会話を続ける気力が失せること甚だしい。ついにわかってくれなかったけれど
も、ワタクシメ指摘したことあったっけ・・・  少ししたような記憶がある。気分を
害されたかどうかまでは覚えてへんねえ。
 

 

●2/27<昨夜の音楽>
バックス:(1)弦楽四重奏曲 第3番
      (2)弦楽五重奏のための叙情的間奏曲
      (3)アダージョ・マ・ノン・トロッポ(弦楽四重奏曲ホ短調より)
      マッジーニ四重奏団ほか
  (1)4楽章あって前の二曲より力が(気合が)入ってますねえ。アイルランド
  自然が発想の源であるとか書いてあるが、ようわからん。なんか、絶対音楽
  なアプローチみたい。はじめは少々重くて楽しくない感じだったけれど、慣れる
  とうっとうしさも薄れた。
  (2)は美しいが、ぼんやりしていて、いまいち。
  (3)は若い時のもので習作の域を出ないようでした。