●2/26<昨夜の音楽> |
バックス(英1883-1953):①弦楽四重奏曲 第1番 ②同 第2番 |
マッジーニ四重奏団(NAXOS) |
①明るく真面目な音楽が、思いのほか分厚く流れて、すごく好み。 |
陰影感も好ましい。決してノーテンキじゃない。 |
②は全体的に①よりはもう少し暗く、その分退屈・・・ でも第3楽章がなかなか |
いけてまして、ま、なんとか及第(って、えらそうに書きますが、こんなもん、好 |
みの問題以外のなにものでもない)。 |
このありふれた編成のクラシックについては、単調だもの、どうしてもワタシの |
ハードルは結構高くなっちまう。
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2/27(木) |
○ |
ウクライナ。 |
クリミヤがなにやらきな臭い。 |
ロシアが黙って引き下がるはずもないと思ったら、ここへエライサンが行って、 |
なにやらやっている。 |
独立しろ、援助するってか。 |
あーあー。 |
2/28(金)
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○ |
・・・とウクライナのことを書いたところ、今日の新聞ではもっとアブナイ。 |
国の北半分がEU寄り、南半分がロシア寄り。 |
独立を主張する勢力が強いのは、黒海のノドチンコみたいなクリミヤ半島だけ |
じゃないんだ。 |
煙が出そう・・・
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○ |
ヒゲの写真・・・ |
白髪が思った以上に多い。 |
まさに「ヒゲ爺」。 |
仙人のようになるのはもともと厭。 |
剃るのが面倒になっただけのこと。 |
散髪屋にいってさっと剃ってもらうつもりだったんだけど、薄くなりつつある髪の |
の毛も、時折伸びすぎと思しきところをつまんで、チョキチョキやっていたら、さ |
ほど見苦しくもないようなので、そのままになってしまっている。 |
ぼちぼち頃合だ。
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