休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

慌てた

2/16(日)
・雪、あらかた融けてしまった。
スタッドレスタイヤを買うかって? いや買う必要ないです、ここじゃあ。
シベリウス仕入れてみる。
・オフクロ、教会から出てきたときは二人の教会員に付き添われ具合が悪くなった
よう。顔、まさに土気色。
血圧低く、、、慌てた。
救急搬送の依頼まであと一歩。
回復には夕刻までかかった。
・名古屋の市税事務所から書類着。
市税・県民税の一部減免が叶うらしい。
・5つ目のメダルは、最年長葛西選手のジャンプ/ラージヒルでの銀メダル。
めでたし。
 
 
2/14<昨夜の音楽>
バックス:(1)交響曲第5番(ジャン・シベリウスに捧げる) 1930
      (2)松の木々が知っていた物語(ジョン・バルビローリに捧げる) 1931
      D・L・ジョーンズ指揮/ロイヤル・スコティッシュ管(NAXOS
   シベリウスに心酔していたのかもしれないけれど、シベリウスの晦渋な音楽とは本
   質的に違うのね。なんたって甘味がたくさん入っているし分りやすい。そりゃ4番より
   は‘気温’が下がってはいるけれど。今回聴いてもそうで、バックスのそういう面も
   ワタシは好きだなあ。俗っぽさがほとんどなく、さっと捉まえにくいシベリウスも(もち
   ろん5番も)好きだけど。(だいたい甘辛両刀使いなもんで・・・ハハ、食い物と同じ。)