休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

ヤナーチェク/利口な女狐・・・

2/14(金)
 
今日の話題は雪かオリンピック。
重い雪。
用事で出かけたカミサン、バスが動いておらず、すごすご帰ってきた。
突っ込むまい。
(写真は南側、切通しの309号線の向こう側)
イメージ 1
 
 

2/13<昨夜の音楽>
ヤナーチェク;オペラからの管弦楽組曲(第3集)
 (1)歌劇「利口な女狐の物語」より (2)歌劇「死者の家から」より
 編曲&指揮:ペーター・ブレイナー/ニュージーランド響 (NAXOS
   (1)はさすがに久々に聴くという感じでもないし、有名だから、いまさらあらためてど
   うこう言う気は起きない。
   (2)は暗めの押し出しの強い民謡調が多く、最後はダレカサンのせいでやたら有名
   になったシンフォニエッタの終わり方にちょっと似ていて、かなりかっこいい。
   3枚聴きなおし終わる。いつかオペラも? どうかなあ。
 
 

(数日前のこと)
「自分が死んだら、FacebookTwitterのアカウントはどうなるのか、、、云々」
というのがヤフーのネット記事だかにあって、目を通しはじめたら、、、
もう本人は亡くなっているのに、誰かが引き継いで、それを続けていたりする記事があっ
て、それを肯定的に紹介している。
しまいにゃあ、「・・・でも、アカウントに命が残るなんて、素敵なことだと思いませんか?」
だって。
思わないよ!いやだよ!
ああ、気色悪い。
(もっとも、これって意外に難しい問題に発展させうるかも。)