休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

ヴァイオリンのためのソナチネ

2/7(金)
ソチのオリンピック、始まった。
フィギュア高橋大輔ショートプログラムの曲が佐村河内さんの『ヴァイオリンのた
めのソナチネ』で、オフクロは「高橋クンは不運だ」と嘆いていた。ファンなんだ。
本当かどうか、佐村河内さんはどうやら楽譜が書けない、ピアノも弾けないという御
仁だったよう。
  (Yahoo!の記事から)
  むしろ、NHKは今回の事態を逆手にとって「なぜ私たちはダマされたのか」をテ
  ーマにしたNHKスペシャルをぜひ制作してほしい。
なんてのがあったけれど、NHKがそんなことやるわけもない。
フリーのディレクターによって持ち込まれた話を鵜呑みにしてしまったNHKのガード
がうんと甘かっただけ。もちろん他のマスコミも同じ。どうということもない話。
日本人の性質として、(そうした)美談系に弱いという面があるんでしょう。
高橋選手は気にすることなんかないけど、そりゃ無理か。本人のモーティベーション
が上がらないだろうし、マスコミがしばらくはほっとかないし。
いっぽう、18年間もゴースト・コンポーザーを続けていたという新垣先生も、相当
ヘンで、こっちはタイミングも含め、依然としてミステリー。
やっぱり、交響曲くらい、聴いとかなあかんね、おしまいまで喋られへん・・・ 
「こんな曲に騒ぐなよ!」とか「曲はええねんけどなあ」とか。
自主規制が大得意の日本人ですから、コロムビア社を始め、ネットや店頭からすぐ
に引き上げちまってるのでしょうか。中古屋はどうでしょうか・・・
米俳優フィリップ・シーモア・ホフマン、亡くなったんだった。
薬物やアルコール依存症と闘ったようなんだが、薬物の入った注射針をさしたまま
の状態でこと切れていたというんじゃ、なんだかなあ、そういうものによっぽど近づ
きやすい職業なんやねえ、映画自体やニュースで見る通り。
天才肌の役者というかクドイというか。でてくると画面をさらってしまう、強烈に演技
せずにおれないというタイプで、場合によっちゃあ臭くてかなわんと思いつつも、た
いていは感心して観てました・・・
まだ46歳だったんだ。。