| ある日、小学校の同じクラスの子どもたちの18人中、17人が、夜中の2時 |
| 17分だったかに、家を抜け出し、どこかに消えてしまった。両腕を少し広げ |
| たヘンな格好で走って。 |
| これ、ホラーらしいんだけど、怖くない、むしろ笑ってしまう。なんとなく面 |
| 白いアイデア(構造)だったなぁ・・・でもデジャヴ感もちょっぴり・・・ |
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| はじめはなんだか感じの悪い担任の女先生(ガーナー)が疑われたり詰られたり。 |
| でも結局疑問を持ってチンタラ調べ出す。 |
| 次には、失踪したイケズな女の子の父親(ブローリン)が、へんな夢にうなされ |
| て、これも調べだし、上記女先生とぶつかったりもする。 |
| という感じで次から次から主なキャラクターがそれぞれの視点で、子供たち |
| の失踪時あたりからの事柄が(まぁ、ちょっとづつ時間をずらしながらだけ |
| ど)描かれる。 |
| 最後に出てくるメインのキャラが婆さん(マディガン)で、一人失踪しなかった |
| 男の子のお母さんの叔母さんだという。これが、怪しいどころかとんでもない |
| 存在で、出自なんぞまるでわからないんだが(実は年齢も)、魔術を扱う。い |
| や、魔女と言った方がいいのか。そのハチャメチャ度はなかなか。 |
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| この婆さん役がエイミー・マディガン。 始めに漫画っぽい化粧で現われた時 |
| はわからなかったが、化粧を落とした顔を見たとたん、なぜかすぐ彼女だと |
| わかりました。ワタシの場合、最も印象に残っているのが「フィールド・オ |
| ブ・ドリームズ」の可愛い奥さん役ですから、特殊メイクとはいっても、そ |
| の違いたるや・・・ これでオスカー(助演女優賞)を獲ったというのは後 |
| でわかりました。(本人だって候補になって期待はしても、まさか獲るとは |
| 思ってなかったんじゃない?) |