| プログで見て、メモっておいたもの。 |
| リーアム・ニーソンは別に嫌いというわけじゃないが、あんまり観てな |
| いなぁ。アイルランド映画ですか。彼は随分前にアイルランド独立運動 |
| がらみの映画に出てましたが、二作の設定は半世紀以上も違う。 |
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| こっちもアイルランド絡み、紛争絡みだけれど、設定がちょっと問題。 |
| 1970年台の北アイルランドらしい。ということはイギリスなんだ。 |
| わけあって殺し屋を生業にしていたフィンバー(ニーソン)がやや老い、仕 |
| 事に倦み、なんと恋までして、殺し屋をやめようとする。 |
| このこと自体はうまくいきそうに見えるのだが、不運なことにこの田舎 |
| 町で下手なテロ行為を起こしたIRAの末端の4人組とかかわりを持ってし |
| まう。4人組の一人が小さい娘がいる寡婦に執心してDVまがいのふるま |
| いをし、フィンバーに見とがめられ、挙句始末されてしまう。それが4 |
| 人のIRAのうちの姉弟の弟で、リーダー格である姉の方はどうしても許 |
| せず、IRA本来の任務から外れて、復讐に走る。IRA vs. 殺し屋。 |
| 後はサスペンス。 |
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| サスペンスは、ワタシ、気に入りましたが、問題は、北アイルランドの |
| 最果ての小さい田舎町で起きる事件なのかなぁ、というところ。ワタシ |
| の感覚では、この設定はリアリズムとしてはどうも弱い気がする・・・ |
| といっても、この設定以上には欲張ってもいなかったけどね。 |
| この件を除けば、小ぶりではあっても結構いけている映画なんじゃない |
| かと思います。(わかりません。この設定こそが魅力だったのかも) |
| 殺しの元締め(コルム・ミーニーというよく見た脇役さん)と、もう一人の若い |
| 殺し屋、フィンバーと親しい街の警察署長(キアラン・ハインズ)などもなかな |
| か配置よく、IRAの姉貴(ケリー・コンドン)も頑張ってました。 |
| 特に後半はいい展開で、柴犬娘を寝る前のトイレタイムで外に出すのを |
| うっかり忘れ、23時を回ったところでやっと出してあげました。(ゴメン) |
| ★はやや甘いものの、予想よりは楽しめた。 |
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| そうそう、エンドタイトルがそうそうに切られて、ゲッソリ。切られて |
| もいいような作品もあるけれど、多くはがっかり。エンドタイトルも映 |
| 画の一部だろうに。 |
| こんな田舎でねぇ、というお話ですが、険しい断崖絶壁の多い海辺が絶 |
| 景でした。実際に見てみたいなぁ。 |