休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

ジュラシック・ワールド 復活の大地

20260314(了)

映画『ジュラシック・ワールド

                                           復活の大地』

    監督;ギャレス・エドワーズ/スカーレット・ヨハンソン/マハーシャラ・アリ
 2025年製作/134分/米映/原題:Jurassic World: Rebirth/PrimeVideo
 <★★★△>

スカーレット・ヨハンソンが出ている「ジュラシック・ワールド」の新作

がタダで観られるというので、有料になっちゃう(?)前に観てしまおう

と・・・ハハハ。

 
南の島で恐竜たちがこっそり生かされているらしい。前作「ジュラシック・
ワールド 新たなる支配者」から5年後の話。どうやら様々な遺伝子操作実
験の成れの果て的な感じで、入ってはいけないのだが、島内は放置されてい
るにひとしい。
 
で、薬の業界からの話で、極めて重要な開発のためにこの島にいる3つので
かい恐竜の血(DNA?)が必要になるんだが、非合法だし異常に危険なので、
開発会社の人間、生物学系のプロのほかに、特殊工作員や傭兵の類の何人か
が集められる。
 
もう一組、ヨットでこの海域に入り込んでしまった一家と恋人の4人のグル
ープがいて、上記のプロ集団と一緒になったりはぐれたりと、サスペンスを
分かち合う。
 
3種の恐竜のうち、海竜であるモササウルスが二つのグループを結びつける。
これは「ジュラシック・ワールド」になってから出てきてますね。
(でも、海なのに、どうして他の暖かい海域に行かないの?なんて野暮は言
わない)
(ついでにスピノサウルスが出てきましたが、ちょいと小ぶりでしたね。「ジ
ュラシックパーク」で出てきたときはかなりデカかったイメージ)
薬用の二つ目はティタノサウルスで竜脚類。尻尾、長すぎ・・・
三つ目が難物のケツァルコアトルス、翼竜。
(大活躍はいいんだが、なんで島外に出て行かないの? いや、出て行って
いるんだよね、当たり前に。以前もプテラノドンだったかが最後に集団で)
海上を飛んでたんだもんな)
最後に出てきた恐竜に名前はあるんだろうか。どうも、開発途中に出来てし
まった化け物のように見えました。
 
もうすっかり見慣れてしまったけれど、すごい映像でした。ハラドキの活劇
も楽しく観ました。食事時でもよかったかもな・・・
ヨハンソンは体躯は立派に見えたものの、リーダーシップ以外にさほど目覚
ましいというほどの活躍ではなかった気もする。それより、お話にひねった
ところもなく、単純な活劇でしたね。何が足りないって、いつの間にか「セ
ンス・オブ・ワンダー」の感覚がなくなっちゃってます。いい悪いを言いつ
のるのはお門違いでしょうけどね。
 


音楽はジョン・ウィリアムズのメロディがアレンジされながら流れるところ
が多かった。少ししか流れないPrimeVideoのエンドタイトルを見ていたら、
デスプラの名が見えました。手練れのデスプラさん、オリジナルには拘らず、
というか、無理しなかったたようです。