| 私たちは30年後の“あなたたち”だ |
| 人類は30年後に未知の生物と戦争になり、やがて敗北する |
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| 2021年ごろに、軍関係者が未来からいきなり現れ、2051年に人類は絶 |
| 滅しかけていると告げるのが導入。SFです。時間旅行がまず第一。このままだ |
| となんで人類が滅ぶのか。その時点で人類はもはや50万人になっていて、未 |
| 知の生物によるものらしい。これが第二。なんて数え上げることもないですね。 |
| 絶滅を防ぐために、最後の手として過去から戦える民間人をスカウトするとい |
| うか、引っこ抜くというか。それでこのダン(プラット)も召集される。 教師を |
| やっていて、妻と娘の3人暮らし。ただしたまたま軍経験者。他の連中も皆40 |
| 才代以上(なのにはわけがある・・・)。 ダンには特殊技能者で仲の悪い父親 |
| (JKシモンズ)がおり、助けを請うも、始めは物別れ。 |
| とまれ、風雲急、訓練する間もなくダンを含む一団が未来へ連れていかれ、役 |
| 目を果たすべく働かされ、最低限の仕事はするも、実質的にはもはや手遅れ。 |
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| 漸くその未知の生物がどんなものかわかることになるが、ブラッド・ピットが |
| 出ていたゾンビものみたいに、もうわらわら無数にいる。アリのような社会性 |
| なら一応あって女王中心に構成されているものの、どう見ても知性という面で |
| は宇宙船でやってくるような科学技術がある生物じゃない。この理由は大分後 |
| にならないと分からない。 |
| 未来ではダンの娘が軍の中枢にいて生物学の権威でもあって、このエイリアン |
| の退治方法をかなりのところまで解明している。薬物の組み合わせがカギ。し |
| かし現場での時間はなくなる・・・ |
| 命からがら「現在」に戻ったダンは、聞かされていた自分の運命も気になりつ |
| つ、エイリアンの秘密に迫ることになります。父親もとうとう参加。 |
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| その辺までしか書けませんが、なんともしぶといエイリアンでね、人間の2倍 |
| 以上はあり敏捷。撃たれても撃たれても死なない。喉と腹が弱いといったか。 |
| 血が強酸なんてことはないけどね。2本の尻尾みたいなものの先にも武器が入 |
| っていたりしましたな。『クワイエット・プレイス』のクリーチャーに似てい |
| た気がする。書いていないストーリーはほかにもあります。だから結構長かっ |
| た。でもだからというべきか、お話は盛りだくさんで、うまくできていた気が |
| します。映像的なものも、細部へのこだわりは乏しいかもしれないけれど、な |
| かなかだったと思います。いろんな映画のいいとこどりのような、ね。 |
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| 最後は、えらい大事なのにところなのに、ちょっとチープだったかな。豪華な |
| 大団円とまでは言えなかった。 |
| 考えてみると、去年観た隕石がバンバン降って来るロシア物のSFと似た面があ |
| って、アメリカ以外は知らなかったの?という尻すぼみ型。これじゃロシア物 |
| とおんなじじゃないか・・・ でもま、うるさいことは言わない。映画的な興 |
| 奮はあったと思います。細菌戦とは違って、、、気楽に楽しめました。 |