休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

散歩と「秋の虫たち」 

おとといの日記ふうなものです
20251016(木)
「犬にとって散歩は単なる散歩じゃない!」 と言っているかように見つめられ
ると、「OK、わかったわかった」と(実際には言わないけれど)1日1回の散歩
に出かけます。うれしそうな顔をする・・・ま、そんな感じがしますな。
 
出がけにふと見ると、大きな鉢の中にクマゼミ(♀)の死骸。上に樹もないし、
一体今頃誰がこんなものを置いたんだ、今日までなかったぞ!と思ったけれど、
柴犬娘が待っているので、写真だけ。
当然もう中はからっぽ。しかしこの時期までよくもまあこの形を保っていたも
の。蝉は10日ほど前までは、ツクツクボウシの鳴き声も少しは聞こえていたも
のの、クマゼミアブラゼミの死骸はすっかり変容しつくして、影も形もなく
なっていましたからねえ、びっくり。10月も半ばですよ・・・

                 拡大すると

散歩ついでに虫たちを気にしてみると、結構いるもんです。
数日前にも夕暮れ時に見たのとそっくりなスズメガ(ホシホウジャクじゃない
かということでした)、正しい名前はやはりわからないけれど、かなり小さめの
シジミチョウ、ナミアゲハ。タテハチョウの羽の先っぽに白と黒っぽい色が鮮
やかについているヤツなんかもいます。ツマグロヒョウモンだとかアカタテハ
だとかいうのが似ているようですが、わかりません。アベリアの花は大分減っ
たが、他にもね、ヒャクニチソウのようなのだとかコスモスなんかはまだ咲い
てたりしますからね。そういうところを舞っている。スズメバチは一頭だけ。
そうそう、途中通った池では、なんと、ギンヤンマが回っていました。こらス
ゴイ。こんな時期にいてたっけ? ウスバキトンボなんて、とうにいてへんぞ。
 
暑くて長い夏だったからったって、こんな時期まで長生きするとか、新たに孵
る卵なんてのもないでしょうに。
でも、ギンヤンマにもこういうのがいてるんやろな。初夏にもみょうに早々と
出てくるやつもいたりするもん。子供のころには、そういう早い時期にルリホ
シギンヤンマなんてのがいて、区別しにくかった記憶があるが、今はどうなん
やろう。目が悪くなったから、いててもわからへんやろうとは思うけど。
 
デカい雲が日本を西から東へ通り過ぎて行ったようで、ここ大阪府でも少しで
すが降りました。そのせいかどうか、蒸し暑くてね、汗だくの散歩になりまし
た。蚊にはだいぶん刺されたものの、それでも短パンで出たのは正解。

 

 コウロギなどのバッタの類のことはなんにも書いてないから、秋の虫という
 のはおかしいよね。でもそっちは目につくもんじゃないから、よう書かん。
 やはりガキンチョのころ、一番素敵な鳴き声だと思った「カンタン」という
 小さなバッタを採集するのがなかなか難しかったことなんか、懐かしい・・・