休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

バーブラ・ストライザンド/デュエッツ

20251008(了)

BARBRA STREISAND

/19 BEAUTIFUL DUETS

①I Won't Be The One To Let Go - Barry Manilow New Recording(2002?)
②Guilty - Barry Gibb 1980
③You Don't Bring Me Flowers - Neil Diamond 1978
④I Finally Found Someone - Bryan Adams 1996
⑤Cryin' Time - Ray Charles (1973)1991
⑥I've Got A Crush On You - Frank Sinatra 1993
⑦Tell Him - Celine Dion 1987
⑧No More Tears (Enough Is Enough) - Donna Summer 1979
⑨What Kind Of Fool - Barry Gibb 1980
⑩I Have A Love/One Hand, One Heart - Johnny Mathis 1993
⑪One Less Bell To Answer/A House Is Not A Home 1971
⑫Lost Inside Of You - Kris Kristofferson 1976
⑬Till I Loved You - Don Johnson 1988
⑭Make No Mistake, He's Mine - Kim Carnes 1984
⑮If You Ever Leave Me - Vince Gill 1999
⑯The Music Of The Night - Michael Crawford 1993
⑰Ding-Dong! The Witch Is Dead - Harold Arlen 1966
⑱Get Happy/Happy Days Are Here Again - Judy Garland (1963)1991
⑲All I Know Of Love - Josh Groban New Recording(2002?)
 
 CD/ヴォーカル/Ⓒ&Ⓟ 2002 SonyMusic Entertainment/輸入/中古
 <★★★★>

2002年のかなり売れた企画ものCD。彼女のデュエット物はいろいろ出ている
けれど、一枚も持っていなかったので、安かったこれにしてみました。安いか
らしょうがないとはいえ、汚ったない輸入盤! Pケースもライナーも盤もざ
らざら。あちらの値札までついてて、こいつが剥がれない! A社め、音飛び
なんぞあったら返品だゾ!なぁんてと思いながら拭いてみたら、存外きれいに
なりました。音もまったく大丈夫でした。
耳にしていたものもいくつかあります。忘れていたのもね。それにしてもなか
なかすごいメンツが並んでいますなぁ。
 
さらっとメモると・・・
①と⑲はこのアルバムのために企画、録音されたもののよう。マニロウとはち
ょっと珍しい感じ。ジョッシュ・グローバンはクラシック風の発声。立派な声!
②のバリー・ギブ、③のニール・ダイヤモンドは、それぞれのアルバムが出た

ころ、よく聞こえてきたもので、懐かしい。バーブラの歌唱は悪くないけど、

まあ並。

④嗄れ声の大物シンガーソングライター。いい曲で、いいコンビ。
レイ・チャールズのは、⑱のJ・ガーランドのものと一緒で、それぞれのTV

での歌唱を引っ張り出して、無理やりデュエットに加工処理した?いや、これ

でオリジナルみたいやね。そうなんだ・・・

⑥シナトラと!声質は合わないものの、アレンジがN・リドルなのもグッド。
⑦甲高く装飾音の多いC・ディオンとのコンビはいかにもだけど、素晴らしい。

⑧ディスコ調。アルバム「Wet」に入ってたんだっけ? そのLP、あったなぁ。

忘れてた。ドナ・サマーとねぇ。

⑨例外的にバリー・ギブと2曲目。案外よろしい。ビージーズは好きじゃな

い。特に嫌いってわけでもないが。

⑩「Back to Broadway」に入ってた、バーンスタインマティス、何か聴きた

いな!

⑪「ストーニー・エンド」(Barbra Joan Streisand)に入ってた「一人デュエット」。当

ルバム中、ずぬけて1位。(単なる好きの度合いです)

見開きLPの中の写真だっ

たかな・・・外側は、暗い景色だった記憶がある。

⑫映画「スタ誕」やね、クリストファーソンとの。

ドン・ジョンソン、ハンサムな俳優さんぐらいしか知らない。歌も曲もまぁ

まぁ。

キム・カーンズ、ヒット曲があって名はよく覚えてます。青春系のかわいい

曲。

⑮ヴィンス・ギル。カントリー系の大物だけど、知らんのです。甘い声がいい。

⑯「Back to Broadway」のトラック。マイケル・クロフォード。この人も知ら

ない。ミュージカルの名曲。

⑰大作曲家ハロルド・アーレンの歌!きっと珍しい。バーブラの声がやけに若

い。

 
中でピカ一だったのは、忘れもしない歌唱の⑪。バカラックの曲をつないで一
人でデュエットしている。これがとびぬけているので、他は横一線に近いけれ
ど、あえてその次といったら、バーブラの歌い方に影響を受けた面が多いんじ
ゃないかと思える、セリーヌ・ディオンとの⑦かなぁ。声質がやや近いという
のが、このアルバムでは(一人デュエット以外に)ほかにないので、ハモりの
精度が高いもんだから、次点。
バーブラの歌手活動の始めが1963年ごろだそうで、とすると、⑱のジュディ・
ガーランドとのデュエットなんか、その時期ってことになる。でも、作曲家ア
ーレンとの⑰なんて1966年と書いてあるが、ガーランドとのものよりはるかに
若い時の感じの(あの例の)こまっしゃくれた声に聞こえましたね。
中で別途聴いてみたいと思った歌手は、ジョニー・マティスです。(ホントです、
前々からですけどね、彼のバカラックもののアルバムがまた聴きたい、懐かし
さからです。入手はむずかしそうですけど)

 

はい、その辺にしときましょう。