休みには中古屋のはしごⅢ

基本音楽鑑賞のつもり。ほかに映画・本・日記的なもの・ペットなど。

ポンチョ・サンチェス/ソウル・ソース カル・ジェイダーの思い出

20250803(了)

  PONCHO SANCHEZ/SOUL SAUCE

     MEMORIES OF CAL TJADER

①SOUL SAUCE(ガレスピー他)4:25
②TROPICVILLE(C・ラドクリフ、カル・ジェイダー)3:58
③I SHOWED THEM(カル・ジェイダー)8:22
④SOMEWHERE IN THE NIGHT(M・ラスキン、ビリー・メイ)3:31
⑤SONG FOR CAL(ポンチョ・サンチェス他)4:07
⑥MORNING(クレア・フッシャー)4:18
⑦TÚ CREES QUÉ(モンゴ・サンタマリア)4:52
⑧LEYTE(L・ハーウィット、カル・ジェイダー)5:41
⑨SONG FOR PAT(カル・ジェイダー)4:51
⑩LIZ-ANNE(カル・ジェイダー)6:33
⑪POINCIANA CHA CHA(N・シモン、バディ・バーニエ)4;37
⑫ORAN(チック・コリア)4:15
 
  PONCHO SANCHEZ(コンガ&パーカッション)
  DAVID TORRES(ピアノ、ミュージカル・ディレクター)
  TONY BANDA(ベース)
  RAMON BANDA(ティンバレス、ドラムス&パーカッション)
  JOSE “PAPO” RODRIGUEZ(ボンゴ&パーカッション)
  SCOTT MARTIN(アルト&テナー・サックス、フルート)
  ALEX HENDERSON(トロンボーン)
  STAN MARTIN(トランペット、フリューゲルホーン)
  RUBEN ESTRADA(ヴァイブ)
  録音:1995年、ハリウッド
  CD/ラテンジャズ/Ⓟ&Ⓒ 1995 Concord Jazz/輸入/中古
  <★★★★△>

ポンチョ・サンチェスのアルバムは少なくとも5‐6枚は聴いてきているので
すが、しばらく聴いていなかったからでしょう、なんとなく聴いてみたくなっ
て選んだのがこれで、新しくないので安かった。
 
サルサが匂うラテンムードのフュージョン・ジャズといった感じで、これまで
通り非常に都会的で洗練されたものです。
「快適音楽」とでもいうべき演奏で聴きやすさ抜群。加えるなら、ちょっと高
級感のあるダンサブルさ、なんて言えるかしらん。
ま、30年も前の録音。ポンチョのこの頃のものはみんなこんな感じ。冒険的
な感じはしない。ここに至る苦労はこっちにはわからない。
しかもこのアルバムは副題にある通り、度々一緒に演奏してきたカル・ジェイ
ダー(ドラムとヴィブラフォンの変わった両刀使い)の思い出、なんてことに
もなっているから、なおのこと尖る必要がない・・・
もっと新しいのも聴きたいが、安くないし・・・
 

あらためて言うことではないが、ここにある音楽は元は中南米発ながら、「ア

リカの都会的な音楽」になっちゃったもの。

特にそれ以上書くこともありません。
車の中には、当分居座ることになるでしょう。この心地よさを早々にしまい込
むのはもったいない。

 

 

  (メモした時点からは1か月以上たちました。さすがにもう車の中にはあり
   ません、まだカバンの中にはあります、職場でかけるのにちょうどいい。
   ワタシが小音量で流す音楽に対しては、誰も何も言いません。なんでだ
   ろうとは時々思います)

 

  ポンチョについて、過去に書いているものを見ると、どれも似たような

  ことを書いていて「赤面」する。過去のものなんか見るもんじゃない。

  「快適音楽」だと書けば済むのに・・・