| 20240830(了) |
(1)セレナード 第10番 変ロ長調 K.361(370a)
<グラン・パルティータ>
| ①第1楽章 ラルゴ―モルト アレグロ 10:05 |
| ②第2楽章 メヌエット-トリオⅠ/Ⅱ 9:30 |
| ③第3楽章 アダージオ 4:24 |
| ④第4楽章 メヌエット(アレグレット-トリオⅠ/Ⅱ) 4:15 |
| ⑤第5楽章 ロマンツェ(アダージオ-アレグレット) 8:10 |
| ⑥第6楽章 テーマ コン 6 ヴァリアツィオーニ(アンダンテ) 10:14 |
| ⑦第7楽章 フィナーレ(モルト アレグロ) 3:24 |
| <★★★★> |
(2)セレナード 第12番 ハ短調 K.388(384a)
<ナハト・ムジーク>
| ⑧第1楽章 アレグロ 11:43 |
| ⑨第2楽章 アンダンテ 4:10 |
| ⑩第3楽章 メヌエット イン カノーネ 3:48 |
| ⑪第4楽章 アレグロ 6:11 |
| <★★★☆> |
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ニコラウス・アーノンクール指揮 ウィーン・モーツァルト管楽合奏団 |
| 録音:1983年9月/1985年1月、ウィーン Tot.76:14 |
| CD/2002年/クラシック/管弦楽/ワーナーミュージックジャパン/TELDEC/邦盤/中古 |

| Wolfgang Amadeus Mozart 1756-1791 |
| ここんところは聴かなくなってしまっていたジャンルなのですが・・・ |
| せんだっての「ポストホルン」の時に書いたように、手に入れてみました。 |
| (1)グラン・パルティータ: |
| 旧態依然の古くさい演奏に対し、それじゃあ現代人が納得できんでしょう、も |
| っと聴いてもらうためには、アカデミズム系なんだけれど、感覚として新しく |
| 感ずることをやってみよう、とでも言ってくださっているようで、確かにイメ |
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ージとちょっと違う奏法、テンポや強弱等々。ぶ厚くしない・・・ いろいろ やってますね。 |
| なんでワタシがこの曲を好きなのかは上手く説明できないんだが、管楽アンサ |
| ンブルとして最初に好きなった曲。元々人気曲だから、曲は当然優れものなん |
| だろうと思う。えらい前ですが、ラジオのテーマ音楽にも使われました。 |
| そういうことにしてしまうとね、曲がいいから、よっぽど奇天烈な解釈を施し |
| ているのでない限り、様々な解釈を楽に吸収してくれるわけで、個々の部分の |
| 違いを演奏論とか言って理屈をぶつけあってもしょうがない気がしますな。 |
| どの楽章のどこそこが、テンポが速いだの遅いだの、色気があるのないの、、、 |
| 無数にやっちゃいます。 |
| それが「クラシック」ってもんでしょう。大雑把だけど。(なんてね、一般論 |
| でちょろまかしてしまいたい。) |
| 耳に、体に、ということはたぶんワタシの脳にということになるんでしょう、 |
| 心地よい音楽であることに変わりはありませんでした。 |
| そうそう、ワタシには「13管楽器のためのセレナード」という別称で馴染ん |
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でいたこともあるからですが、「13管・・・」のほうが好きです。(R・シュ トラウスの同名の曲の方は馴染みじゃないですし) |
| (2)ナハト・ムジーク: |
| セレナード第12番の方は、この木管の合奏で聴くのは多分初めてです。 |
| 本来は弦楽五重奏か何かだったと思ったら、実は逆で、あとで弦楽五重奏に編 |
| 曲したんですね。知りませんでした。 |
| 木管合奏は演奏形態として好きなので、普通に良かったのですが、なんとなく |
| もそもそっとした感じもあって、弦楽五重奏だったらどうだったかな、聴いて |
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みたいな、と思ってしまいました。(弦楽五重奏曲 第2番 K.406、K516b) 考えてみます。 |