ほぼそのまんま
8/20(金) |
新聞を広げています・・・ |
〇 |
え?中田翔が巨人へ? |
野球といったら、MLBぐらいなんだけど、事件は知ってるから、けっこう |
びっくりしましたねぇ。大谷の「翔」ちゃんの40号よりは、はるかに。 |
〇 |
昨日までで105回。 |
土曜の休みだけじゃなく、けっこう飛ぶやないの・・・ |
〇 |
朝早い時間に小便に立った時は、陽が照って、パアーッと明るかったのに、 |
11時に起きた時にはもはやどんより。 |
昼には降り出した。 |
××会の事務局長と幹事のジャッジ&決断は大正解。お礼! |
(今日だったのです) こんな雨の中でのプレーはごめんこうむりたい。 |
皆もたぶんそうだろう。 |
夕方には止みそう。 |
先に、××公民館や×××ホールに、職場で依頼されたチラシの陳列 |
を頼みに行くのもアリかもな。(柴犬娘の散歩の前に) |
もっとも、そのゴルフの延期(⇒9/3)で思うこと・・・ |
急に6時に早起きなんかしてやっても、オラァ、まだ寝ている≒死んで る・・・ |
通常11時に起き出してボーっとしている状態だって、普通の(同年齢の |
平均として?)オジン・オバンとは、3-4時間ズレた生活をしているわ |
けで、肉体的に、だいぶん違った褒められない状態を生きているのかも しれない。 |
この遅寝遅起きが長生きのためにはならないらしいのは、さんざん聞か |
されているのですが、今のところ、変えられない。ゴルフの前には、要 調性・・・ |
〇 |
タリバンがカブール市内で、市民に街頭インタヴューをしているのが、ブラン |
チの最中、民放のニュース番組で流れた。 |
市内の状況は安定していて、生活しやすく嬉しい、とマイクを向けられたオッ |
サン(たち)がにこやかに喋っている。画面に銃は見えない。 |
お笑い。作っているほうの意図は見え見えのプロパガンダ。 |
でも、電波はたちまちに世界に伝わる時代になったので、ある程度は信じても |
いいかもしれない。 |
「安定、平穏の状態を無理やり作られている」にしても。 |
バイデンさんは、米国人が完全撤退するまでは、米軍も居残る・・・なんて言 |
ってる。(どれだけのものを残すの? というか、残っているという事実があ |
ればいいのかもね。) |
〇 |
NYタイムズのある書き手の長文コラム。 |
共和党は20年前の共和党と完全に違う。 |
トランプによって変質を余儀なくされ、良識や常識や理屈が通じないゾンビと |
化した!米民主主義に巣くう害悪であり、昔の共和党はもう存在しない。 |
そうはっきり書いている。(8/1付けのものの抄訳) |
〇 |
ついでに・・・ 切り取っておいた昨日の政治季評;豊永郁子さんの |
「習近平体制の本質/全体主義に回帰する中国」 |
と題された文章のおしまい部分・・・ (ちょっと勝手に改行) |
・・・全体主義化は難しい。従って独裁者となったプーチン氏はあくまで権威 |
主義体制のリーダーなのである。 |
では習体制は毛体制の再現となるのか。 |
中国はもう共産主義経済ではないのでそれは違う。 |
では何か。 |
国家が掲げるイデオロギーには2種類ある。 |
どの国にも採用可能な普遍的理念やプログラムを掲げるものと、 |
自国に固有の価値観や理想を掲げるものとだ。 |
共産主義体制は前者を有したが、今日中国を導いているのは後者である。 |
戦前戦中の日本のイデオロギーも後者であり、同盟国のドイツなどその危険性 |
を極めつくした。 |
このタイプのイデオロギーを有する全体主義国家には特徴的なふるまい |
(領土的野心の性質や人権侵害のあり方など) |
と陥りやすい陥穽 |
(合理性の欠如や他国の反応の読み間違いなど) |
が存在する。 |
これらについては日本とドイツの前例が多くのことを教えてくれる。 |
〇 |
さらに・・・ 同じような、と言っては語弊があるけれど、ルカシェンコが治めるベラルー |
シの状況を、ノーベル賞受賞作家アレクシエービッチにインタヴューした内 |
容を基本にまとめたものがあった。これも切り取っておいた一昨日の夕刊 |
(もう夕刊やめたいんやけどネ)。 |
「戦争は女の顔をしていない」 |
なんて読みたいと一瞬思ってリストアップしていたけれど、、、逆に読む気 |
が失せてしまった。 |
この記事で沢山。 |
ぼちぼち小降りになってきました。 |
しばらくはこんなもんでしょう・・・今のうちに・・・ |
ストレッチなんぞ始めると、こういうスタイルをすぐ採りますね。
「クビアカウォッチャーが終ったと思ったら・・・またかよ! ったく」
てなところなんでしょう。(写真は8/10のもの)
洗濯機の不法投棄を知らせる回覧は、原稿は作りましたが、まだ
もう少し待ちましょう・・・