先々週の土曜日のコラムです・・・
一応「親」のことです。
もちろん、正解なんてものもない。
親のこと、もっともらしく言えば、なるほどこんなふう。
でも、もうとうに巣立ってしまった子供たちに、こんな感じだったん
だぜ。
といっても、そんなのもうわかってるよって、言われるだろうな。
言っておきたかった気もする。
許してくれとかいうようなオーバーな感慨はない、まったく。
女性とは感じ方は違うでしょうが。
同じ日のコラムにこんなのがあった。
子の視点から書き始め、おしまいは・・・
夫婦のことへ。
これが親だと、なかなかシンドソウ。
前の「折々のことば」と、もろに繋がっている気がする。
小池/藤田の夫婦に子供さんがいたのかどうかは知りません。
むしろ特殊といってもいい夫婦だったようで、ウチの場合との比較
参考にはならないけれど、それでも・・・つながった話だと思った
ので・・・
付録:
昨日の散歩で。
この辺じゃ数など少なかろうに、轢かれてしまったんや。
可哀そうやけど、ちゃんといるんやね、こういう民家の立て込んだと
ころにも。
コシアキトンボ、何種類かのイトトンボ以外にしばらく見かけなかった
んだけど、昨日、ちょっと見かけたのが、ブルーっぽく見えたのがいて、
たぶん、ルリホシギンヤンマじゃないかな。
M池・・・
バスを狙っているらしい子供たち、中学生が中心の団体がいつもいる。
学校が引けるのが早いのか、時間に分けていて早く終わるやつらなのか。
ああ、全員男の子やね。
彼らにバスの釣果はないみたい。ワァワァ群れてるのが楽しいみたい。
本気で釣ろうというやつは、まああまり騒がないもんな。
食パンなんかも転がっていて、これは疑似餌にするブルーギルの小さい
のを釣るためのものだろう。